ポップスファンも楽しめる『JAZZの100枚。』からおススメの必聴盤10+1枚
■『ジャズの100枚。』全ラインアップ
(1)『ワルツ・フォー・デビイ+4』ビル・エヴァンス
(2)『サムシン・エルス』キャノンボール・アダレイ&マイルス・デイヴィス
(3)『バラード』ジョン・コルトレーン
(4)『サキソフォン・コロッサス』ソニー・ロリンズ
(5)『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン
(6)『ザ・ケルン・コンサート』キース・ジャレット
(7)『プリーズ・リクエスト』オスカー・ピーターソン・トリオ
(8)『クール・ストラッティン』ソニー・クラーク
(9)『至上の愛』ジョン・コルトレーン
(10)『リターン・トゥ・フォーエヴァー』チック・コリア
(11)『ポートレイト・イン・ジャズ+1』ビル・エヴァンス
(12)『アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション+1
(13)『ブルー・トレイン』ジョン・コルトレーン
(14)『ナウズ・ザ・タイム+1』チャーリー・パーカー
(15)『奇妙な果実』ビリー・ホリデイ
(16)『死刑台のエレベーター【完全版】』マイルス・デイヴィス
(17)『処女航海』ハービー・ハンコック
(18)『マック・ザ・ナイフ~エラ・イン・ベルリン』エラ・フィッツジェラルド
(19)『グルーヴィー』レッド・ガーランド
(20)『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』ウェス・モンゴメリー
(21)『この素晴らしき世界』ルイ・アームストロング
(22)『サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・ブラウン+1』
(23)『ザ・キャット』ジミー・スミス
(24)『バグス・グルーヴ』マイルス・デイヴィス
(25)『アンダーカレント』ビル・エヴァンス&ジム・ホール
(26)『フル・ハウス+3』ウェス・モンゴメリー
(27)『モーニン』アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
(28)『星影のステラ』キース・ジャレット・トリオ
(29)『エイプリル・イン・パリ』カウント・ベイシー・オーケストラ
(30)『ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン
(31)『クールの誕生』マイルス・デイヴィス
(32)『ソウル・ボサノヴァ』クインシー・ジョーンズ
(33)『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス+1
(34)『クリフォード・ブラウン・ウィズ・ストリングス
(35)『ナイト・ライツ+1』ジェリー・マリガン
(36)『チェット・ベイカー・シングス』
(37)『スタン・ゲッツ・プレイズ+1』
(38)『ミスティ』エロール・ガーナー
(39)『エラ・アンド・ルイ』エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング
(40)『セロニアス・ヒムセルフ+1』セロニアス・モンク
(41)『クッキン』マイルス・デイヴィス
(42)『ブラック・コーヒー』ペギー・リー
(43)『モダン・アート』アート・ペッパー
(44)『ジャズ・ジャイアント』バド・パウエル
(45)『ジャンゴ』モダン・ジャズ・カルテット
(46)『スタンダーズ Vol. 1』キース・ジャレット・トリオ
(47)『スタンダーズ Vol. 2』キース・ジャレット・トリオ
(48)『ラスト・デイト』エリック・ドルフィー
(49)『スターダスト』ライオネル・ハンプトン
(50)『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』ソニー・ロリンズ
(51)『アニタ・シングス・ザ・モスト』アニタ・オデイ
(52)『ケリー・ブルー+2』ウィントン・ケリー
(53)『静かなるケニー』ケニー・ドーハム
(54)『ジャズ・アット・マッセイ・ホール』チャーリー・パーカー
(55)『ナイト・トレイン』オスカー・ピーターソン・トリオ
(56)『ザ・サイドワインダー』リー・モーガン
(57)『スペイン~ライト・アズ・ア・フェザー』チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァー
(58)『スタディ・イン・ブラウン』クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ
(59)『デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン
(60)『ホワッツ・ニュー』ビル・エヴァンス・ウィズ・ジェレミー・スタイグ
(61)『マイ・フェア・レディ』シェリー・マン
(62)『ザ・シーン・チェンジズ』バド・パウエル
(63)『彼女の名はジュリー Vol. 1』ジュリー・ロンドン
(64)『ヴァーチュオーゾ』ジョー・パス
(65)『ベイシー・イン・ロンドン+4』カウント・ベイシー・オーケストラ
(66)『リラクシン』マイルス・デイヴィス
(67)『チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol. 1』
(68)『チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol. 2』
(69)『バラードとブルースの夜』マッコイ・タイナー
(70)『ジ・イン・クラウド+2』ラムゼイ・ルイス
(71)『サムシング・クール』ジューン・クリスティ
(72)『ザ・トリオ Vol. 1』ハンプトン・ホーズ
(73)『オフランプ』パット・メセニー・グループ
(74)『ブルースの真実』オリヴァー・ネルソン
(75)『キャノンボール・アダレイ・イン・シカゴ』
(76)『ブック・オブ・バラーズ』カーメン・マクレエ
(77)『インクレディブル・ジャズ・ギター』ウェス・モンゴメリー
(78)『モダン・アート』アート・ファーマー
(79)『ブリリアント・コーナーズ』セロニアス・モンク
(80)『ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー』
(81)『レイ・ブライアント・トリオ』
(82)『フォー・ジャンゴ』ジョー・パス
(83)『ザ・ジニアス・オブ・バド・パウエル+2』
(84)『ソウルトレーン』ジョン・コルトレーン
(85)『マーシー・マーシー・マーシー』キャノンボール・アダレイ
(86)『ザ・トリオ~オスカー・ピーターソンの真髄』
(87)『ソングス・イン・ア・メロウ・ムード』エラ・フィッツジェラルド
(88)『クリスタル・サイレンス』チック・コリア&ゲイリー・バートン
(89)『クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ+2』
(90)『ムーンビームス』ビル・エヴァンス
(91)『ジス・イズ・アニタ』アニタ・オデイ
(92)『ジャズ・ギター』ジム・ホール
(93)『アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol. 1』エリック・ドルフィー
(94)『枯葉』サラ・ヴォーン
(95)『マネー・ジャングル』デューク・エリントン
(96)『バット・ノット・フォー・ミー』アーマッド・ジャマル
(97)『ウェイ・アウト・ウエスト+3』ソニー・ロリンズ
(98)『ブルーズ・ムーズ』ブルー・ミッチェル
(99)『プレス・アンド・テディ+1』レスター・ヤング&テディ・ウィルソン
(100)『トニー・ベネット&ビル・エヴァンス』
(+1)『ジャズの100枚。入門編』
『ジャズの100枚。』の100タイトルから、有名ナンバー30曲の聴きどころをダイジェストで収録。※フェイド・イン/フェイド・アウトで30曲(各1分半~2分間)収録。
(+2)『ジャズの100枚。プレミアム・ベスト』
『ジャズの100枚。』の100タイトルから、特に有名なナンバー27曲を選りすぐった決定版2枚組ベスト。※各ディスク70分以上収録。
◆「ジャズの100枚。」ユニバーサル ミュージックサイト
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