デヴィッド・ギルモア、自宅敷地内から不発弾が発見される
英国エセックス州にあるデヴィッド・ギルモアの別荘で、第2次世界大戦中の不発弾が発見されたという。改築中に作業員が見つけ、一家は敷地内から避難したそうだ。
ギルモアの奥さんポリーは木曜日(5月24日)こうツィートしている。「これはスゴイわよ。うちの建築現場から爆弾が見つかって、わたし達みんな避難してるの」「ちょっと古い導管だと思うんだけど、いまMOD(国防省)がこちらに向かっている」
続いて「いまここにいるわ(不発弾処理班の車両の写真を掲載)。“耳の中に指を突っ込んで”」「“わたし達の”爆弾が取り除かれたわ。発火力はあったけど、爆発させる部分が欠けてた」などと実況中継した。
幸いなことに大事にはいたらず、最後は「不発弾処理班の人たちはいま、アイスクリームを食べてる」と平和な感じで締めくくられている。また、翌日、その不発弾の写真も公開された。
Ako Suzuki, London
ギルモアの奥さんポリーは木曜日(5月24日)こうツィートしている。「これはスゴイわよ。うちの建築現場から爆弾が見つかって、わたし達みんな避難してるの」「ちょっと古い導管だと思うんだけど、いまMOD(国防省)がこちらに向かっている」
続いて「いまここにいるわ(不発弾処理班の車両の写真を掲載)。“耳の中に指を突っ込んで”」「“わたし達の”爆弾が取り除かれたわ。発火力はあったけど、爆発させる部分が欠けてた」などと実況中継した。
幸いなことに大事にはいたらず、最後は「不発弾処理班の人たちはいま、アイスクリームを食べてる」と平和な感じで締めくくられている。また、翌日、その不発弾の写真も公開された。
Ako Suzuki, London
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