デヴィッド・ギルモア、新曲「The Piper’s Call」でレスポールをプレイ
Photo by Anton Corbijn
9月6日発売となるデヴィッド・ギルモアの9年振り新作『Luck and Strange』から、第1弾シングル「The Piper’s Call」のミュージック・ビデオが公開となった。そこにはスティーヴ・ガッドを始め、参加メンバーや家族の姿やスタジオでのレコーディング時、教会でのフォトセッションの模様を垣間見ることができ、最後のギター・ソロではデヴィッド・ギルモアがレスポールを弾いている姿も確認できる。
『Luck and Strange』はブライトンとロンドンで5ヶ月余りをかけてレコーディングされ、デヴィッド・ギルモアの全曲新曲のアルバムとしては2015年の『飛翔(Rattle That Lock)』以来9年ぶりとなる作品だ。9月6日にリリースされる『Luck and Strange』の日本盤の詳細は追って発表となる。
◆デヴィッド・ギルモア・レーベルサイト
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