ジャスティン・ビーバー、宿泊先のホテルに電話回線がパンク
ジャスティン・ビーバーが宿泊するロンドンのホテルがファンからの電話に悩まされているそうだ。ジャスティンに部屋をつないで欲しいとの電話が殺到。2日間で2,000回以上もあったという。
ジャスティンの親戚や地元の友人の名を騙るファンも多く、中にはジャスティンのパーソナル・ストリッパーだと名乗った人物もいたそうだ。
『Telegraph』紙によると、電話回線がパンクし、ホテルはべつの番号を使わざるえなくなったという。
しかし、当の本人にはどこ吹く風。ホテルの窓からシャツを捲し上げてみせたり、夜中、マクドナルドへ足を運んでいるという。
Ako Suzuki, London