片田悟司、最強の19歳ギタリストが鮮烈デビュー

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日本ヘヴィメタル界に期待の新星が登場した。ヘヴィメタル・ギターの専門誌「ヤングギター」のオーディションをきっかけにこの夏デビューを果たしたギタリスト片田悟司だ。

まだ19歳という若さながら、そのギター・テクニックは華麗で圧巻。これからのヘヴィメタル・シーンを引っ張っていくことが期待される存在なのだ。ドッケンのスーパー・ギタリストであるジョージ・リンチを初めとする豪華なゲストを迎え、約1年をかけて制作されたデビューアルバム『BLUE STREAK』が8月23日にリリースされ、スウィープやタッピング、超高速フレーズなど驚異のギターテクニックを惜しみなく披露している。

BARKSでは、この片田悟司を大特集。インタビューで彼のギターやロック観に迫るとともに、なんと前代未聞の映像を用意している。

それは、アルバム収録全曲のギター・ソロパートを8月25日から1週間連続で動画配信するという、おそらくWeb史上初の企画だ。アルバム1曲目から順に、毎日ソロパートの映像が更新されていく。それぞれのスーパー・テクニックを堪能できるとともに、彼のロック魂をも感じられる映像になっている。

片田悟司、この夏要注目の「最強の19歳」。この名前を頭に刻み付けておいてほしい。

●片田悟司特集はコチラから
https://www.barks.jp/feature/?id=1000026341

●オフィシャルサイト
http://columbia.jp/artist-info/katada/
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