『Be Cool』DVD化で、リアルな音楽&映画事情を綴るブログ連載中!

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昨年夏、日本で公開された映画「Be Cool」をみんなは観ただろうか? この映画はジョン・トラボルタとユマ・サーマンが音楽インディーズ・レーベルの復帰のために奮闘するストーリーで、アウトキャストのアンドレ3000、クリスティーナ・ミリアン、エアロスミスのスティーヴン・タイラーらミュージシャンが多数出演し、アメリカの音楽業界の裏事情がリアルに描かれている。無名の天才シンガーとともに奮闘するも、悪徳マネージメント、極悪プロデューサー、ギャングスタが絡んできて……とハラハラドキドキの映画だ。

この「Be Cool」が早くもDVD化されることが決定! 2/1にリリースされることとなった。このDVD化を記念して、BARKSでは「Be Cool」を大特集をお届け中なのだ。

この特集では、ギャングスタ達がラジオのディレクターを誘拐して「俺たちの曲をかけろ!」と脅す(でも笑える)シーン、クリスティーナ・ミリアン扮するリンダがピアノで弾き語るシーンなど映画の一部をお届け。そしてこの「Be Cool」から音楽&映画事情を、音楽評論家やライターの4名が毎日綴るブログもアップ! ミュージシャンと接することの多いライターさんが、あんなことこんなこと、おもしろいトリビアや裏事情などを綴っていくので、要チェック!

■『Be Cool』DVD化記念特集~リアルな音楽&映画事情をライター4人がブログで綴る!https://www.barks.jp/redirect/2006/spe/0123_news.html
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