ピート、ケイトと同じ施設でリハビリをスタート?
ベイビー・シャンブルズのピート・ドハーティが週末、渡米、ケイト・モスが入院した同じ施設でドラッグ問題のリハビリをスタートしたとの噂が流れている。何度かリハビリに失敗したドハーティだが、モスとの復縁を願っての再チャレンジだとみられている。
2人はモスの薬物使用疑惑以降、交際をストップ。モスは先日、アリゾナのメドウ・クリニックで30日間のリハビリ・コースを終了した。ドハーティは先月、『Daily Mirror』のインタヴューで「ケイトは彼女の後すぐ、俺にも同じ施設に入ってもらいたいって言ってる。多分、自分の経験したことを俺にも経験してもらいたいんだと思う」と話していた。
モスと別れて以来、落ち込んでいたというドハーティ。彼女と再会するためには、薬物問題を克服しなくてはならないと気づいたようだ。友人は「ピートはドラッグよりケイトを選んだようだ。これは薬物依存症の人間には、大きな一歩だ」と『Daily Mirror』紙に話している。
ベイビー・シャンブルズは先週、待望のデビュー・アルバム『Down In Albion』をリリース。英アルバム・チャートの10位に初登場した。
Ako Suzuki, London
2人はモスの薬物使用疑惑以降、交際をストップ。モスは先日、アリゾナのメドウ・クリニックで30日間のリハビリ・コースを終了した。ドハーティは先月、『Daily Mirror』のインタヴューで「ケイトは彼女の後すぐ、俺にも同じ施設に入ってもらいたいって言ってる。多分、自分の経験したことを俺にも経験してもらいたいんだと思う」と話していた。
モスと別れて以来、落ち込んでいたというドハーティ。彼女と再会するためには、薬物問題を克服しなくてはならないと気づいたようだ。友人は「ピートはドラッグよりケイトを選んだようだ。これは薬物依存症の人間には、大きな一歩だ」と『Daily Mirror』紙に話している。
ベイビー・シャンブルズは先週、待望のデビュー・アルバム『Down In Albion』をリリース。英アルバム・チャートの10位に初登場した。
Ako Suzuki, London