16歳の天才シンガーソングライター、ソーニャ・キッチェル

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昨今、さまざまな業界で低年齢化が進んでいるが、海外の音楽業界も例外ではなさそうだ。それが今回紹介するソーニャ・キッチェルだ。近年話題のジョス・ストーンを越える、と言っても過言ではない才能を秘めた彼女は、なんとまだ16歳! しかも、音楽活動に関しては、12歳から行なっていたというのだから、さらに驚いてしまう。そんな彼女が、全米に先駆け、ここに日本においてアルバム『Words Came Back To Me』でデビューした。

16歳の少女が奏でる音とは思えないほど、深く、染み入るような楽曲がつまった全13曲を収録している。彼女は音楽好きの両親の影響を受け、ロックはもちろん、ジャズ、ファンク、ブルースなどさまざまな音楽を吸収し、自分でもビートルズやジョニ・ミッチェル、ニック・ドレイクなどなどさまざまな音楽を探求した結果、現在のような早熟な音楽をクリエイトするに至っている。

そんな彼女が9月2日に来日した際に、直撃で映像インタヴューを敢行! 彼女の音楽ルーツや日本の印象などを話してもらいました。また、彼女のこれまでをダイジェストにまとめた映像も同時に公開。この早熟な才能を是非チェックしてみてほしい。

★ダイジェスト・ムービー『ソーニャ・キッチェルとは』はこちら
https://www.barks.jp/watch/?id=1000007253

★ソーニャ・キッチェルのインタヴュー映像はこちら
https://www.barks.jp/watch/?id=1000007667
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