リンキン・パーク、今後もコラボ続出か?
ジェイ・Zとのコラボレーションで話題のリンキン・パークだが、最新のBlabbermouthによれば、メンバーのチェスター・ベニントン(Vo)が、今後も数多くのアーティストと“競演”したいことを示唆している。
ベニントンはコラボレートしたいアーティストが「たくさんいる」とし、「デペッシュ・モードとは是非やってみたい。彼らは偉大だ」と最近のロンチ・レディオ・ネットワークスで発言した。しかし「ジェイ・Zとの作品を越えるのは難しい。今すぐに他の誰かと一緒に仕事をする予定はない」とも言う。また、ジェイ・Zとのコラボは「光栄で本当に最高」と語っている。
リンキン・パーク&ジェイ・Zのアルバム『Collision Course』はマイク・シノダがプロデュースを手がけ、双方のスタジオでレコーディングされた。アルバムからの1stシングルは「Numb/Encore」。リンキン・パークの公式サイトでは今年7月にLAの有名クラブ「ROXY」で行われた同曲のパフォーマンス映像が視聴可能だ。
T.Kimura
ベニントンはコラボレートしたいアーティストが「たくさんいる」とし、「デペッシュ・モードとは是非やってみたい。彼らは偉大だ」と最近のロンチ・レディオ・ネットワークスで発言した。しかし「ジェイ・Zとの作品を越えるのは難しい。今すぐに他の誰かと一緒に仕事をする予定はない」とも言う。また、ジェイ・Zとのコラボは「光栄で本当に最高」と語っている。
リンキン・パーク&ジェイ・Zのアルバム『Collision Course』はマイク・シノダがプロデュースを手がけ、双方のスタジオでレコーディングされた。アルバムからの1stシングルは「Numb/Encore」。リンキン・パークの公式サイトでは今年7月にLAの有名クラブ「ROXY」で行われた同曲のパフォーマンス映像が視聴可能だ。
T.Kimura