カサビアンのセルジオ、ロンドンでアート展開催

カサビアンのギタリスト、セルジオ・ピッツオーノが、ロンドン(Noho Showrooms)でアート展『Daft Apeth』を開いた。
キャンバス画からプリント、彫刻まで幅広い作品が展示され、ピッツォーノは、アートについて「自分のいうものを表現するもう1つの方法」と、『Evening Standard』紙に話した。「音楽とアートは1つみたいなものだ。同じ表現手段だ―ものを創るという」
公開するのは緊張するが、「デヴィッド・ボウイが、素晴らしいこと言ってた。“安全地帯にいるなら、君はすでに死んでいる”ってね。快適なゾーンから出るため、時々、さいころを振らなきゃいけない」
Rock n Roll @KasabianHQ / fashion @CPCompanyUK / art @daftapeth_ / the boy’s pure talent ????: @neilbedford #sergio #daftapeth launch pic.twitter.com/imWYU0BiYn
— This Feeling (@This_Feeling) 2018年10月19日
???? Noho Showrooms, London, 18/10/18 Private view of Daft Apeth [Sergio] art exhibition https://t.co/vfwcgIGRyU
— Midnight is coming – KASABIAN (@MicKasabian) 2018年10月19日
アート展には、リバティーンズのカール・バラーやコメディアンのノエル・フィーディング、ロニー・ウッドの息子Jesse、ピーター・クラウチ・サッカー選手らが訪れたという。
ピッツォーノは先月、イタリアのスポーツ・ブランドC.P. Companyとコラボし、パーカーやTシャツ、トレイナーなどの限定コレクションも発表している。
Ako Suzuki







