桑田佳祐楽曲に乗せたスペシャル花火が<東北未来芸術花火2026>で実現

2026.06.15 18:00

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東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県亘理町にて、東北の復興と未来への願いを込めて行なわれている花火イベント<東北未来芸術花火>が今年2026年に5度目の開催を迎える。今年の開催は、桑田佳祐の楽曲のみで花火を打ち上げる<東北未来芸術花火2026〜明日へのマーチ 桑田佳祐SP〜>として9月13日(日)に実施されることが発表された。

会場となるのは宮城県・亘理町荒浜の鳥の海公園特設会場。<東北未来芸術花火2026>は、昨年モントリオール国際花火競技大会に出場し注目を集めたGREAT SKY ARTのプロデュースによる、日本の伝統的な花火と音楽をシンクロさせた日本最高峰の花火エンターテインメント「芸術花火」シリーズの1つだ。日本最高峰の花火師たちによる花火玉と、花火コレオグラファーによる音楽シンクロ演出が大きな見どころとなる。なお芸術花火イベントに関してはサザンオールスターズにフィーチャーした神奈川県茅ヶ崎市での<茅ヶ崎サザン芸術花火>も記憶に新しい。

震災から15年の節目である2026年。今年の「東北未来芸術花火」は、震災発生以後、常に東北と寄り添い音楽を届け続けているサザンオールスターズの桑田佳祐のソロ楽曲のみで花火を上げる。桑田は7月より<夏祭りツアー2026>を全国で開催予定だが、そのツアーファイナルの翌日9月13日(日)に<東北未来芸術花火2026〜明日へのマーチ 桑田佳祐SP〜>が開催される運びとなった。

開催にあたって東北未来芸術花火2026実行委員長・山田周伸(亘理町市長)、そして桑田佳祐からコメントが寄せられている。イベントのチケットエントリーもスタートしているので公式HPにて詳細をご確認いただきたい。

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■東北未来芸術花火2026 実行委員会 実行委員長 山田 周伸 コメント

「東北未来芸術花火」は2022年に初めて亘理町で開催され、今回で5回目の開催となります。今年も<東北未来芸術花火2026>を開催できることに、実行委員長としてこの上ない喜びを感じるとともに 、関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。

本年は、東日本大震災から15年の節目となります。亘理町も震災当時大きな被害を受けた街、市町村、自治体の一つであり、まだまだ道半ばではありますが、皆様のお力を借りてこのように東北の未来を願う花火大会の会場として多くのお客様にお越しいただける土地にまで再生することが出来ました。

今年の「東北未来芸術花火」は、すべて桑田佳祐さんの楽曲による特別プログラム「〜明日へのマーチ 桑田佳祐SP〜」として、かつてないスケールで開催させていただく運びとなりました。

震災発生した年の9月に、誰よりも真っ先に宮城グランディ21にライブをしに駆けつけてくださったのは桑田さんでした。それからも、ことあるごとに東北の地にお越しくださり、音楽とその活動を通してメッセージを届け続けてくれています。勝手ながら「明日へのマーチ」という曲に桑田さんの温かな想いが詰まっていると、聴くたびに思います。

だからこそ、大事な節目である今年の「東北未来芸術花火」は、そんな桑田佳祐さんの曲で未来を照らす花火を上げることは出来ないかと実行委員会で話し合い、打診させていただいたところ、ご快諾いただくことが出来ました。関係各位には、心より感謝申し上げます。

東北の夜空を明るく照らす大輪の花火が、桑田佳祐さんの音楽と共に、皆様に笑顔と感動をもたらすことを願うとともに、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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■桑田佳祐 コメント
この度は<東北未来芸術花火2026>の開催、おめでとうございます。恐悦至極ながら、私の楽曲を使って花火を東北の地であげていただけるとのこと、心より嬉しく思います。デビュー当初から、いつも皆様にはとてつもないエネルギーを頂いてばかりでして、東北の地にはひとしお特別な想いがございます。

所詮、音楽を生業とする私どもは「気晴らし産業」です。皆様が困っている時に楽しいことを思い出す、嫌なことを忘れてもらうことができるように、ひたすら音楽を届け続けることが使命だと思っております。

今年もライブで東北の地に伺わせていただけることを楽しみにしております!

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■<東北未来芸術花火2026〜明日へのマーチ 桑田佳祐SP〜>
日時:2026年9月13日(日)14:00開場 18:45花火打ち上げ(予定)
日時:2026年9月14日(月) 世界一たのしいゴミ拾い (調整中)
会場:SAKANアスリートパーク鳥の海多目的広場(鳥の海公園多目的広場) 宮城県亘理町荒浜字築港通り9番地2
主催:東北未来芸術花火2026実行委員会 / 実行委員長 山田周伸(亘理町長)
後援: 宮城県 / 亘理町 / 一般社団法人亘理町観光協会 / tbc東北放送 / Datefm
花火演出:東北未来芸術花火DreamProject(日本各地のトップ花火師チームで組成)
花火コレオグラファー:大矢 亮(Pyrosmith Inc.)

▼チケット情報
【チケット料金】観覧チケット 8,000円(税込)
【最速受付期間】 2026年6月15日(月)18:00~6月23日(火)23:59

東北未来芸術花火オフィシャルサイト https://www.tohokumirai.geijutsuhanabi.com/
東北未来芸術花火公式 X https://x.com/tohoku_hanabi
東北未来芸術花火公式 Instagram https://www.instagram.com/tohoku_hanabi/

 

■東日本大震災以来の桑田佳祐と東北の歩み
2011年3月に東日本大震災が起き、桑田佳祐は所属事務所アミューズのアーティストを集めチーム・アミューズ!!名義でチャリティ・シングル「Let’s try again」をリリース。同年9月には、宮城県宮城郡利府町にある「グランディ・21」のセキスイハイムスーパーアリーナにて、ソロ名義で震災後同会場を使用したアーティストとしては初となるライブを開催。「宮城ライブ」と名付けられたライブは、2010年に病気療養のために活動休止した桑田佳祐のライブ活動復帰ライブでもあった。以後、サザン、ソロ活動問わずツアー開催の度に東北の地を訪れ、音楽を届け続けており、震災から5年の2016年には宮城県牡鹿郡女川町に震災時に臨時災害放送局として開設された女川さいがいFM(現・OnagawaFM)が、災害FMとしての活動を終了することを受けて、現地に訪れサプライズで自身のレギュラーラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』の公開生放送としてスペシャルライブを実施。10年の節目となる2021年には東北の新聞社「河北新報」でのインタビューを受け“僕たちは東北復興世代”と言葉を残し、同年コロナ禍に開催した桑田佳祐のソロツアー『BIG MOUTH, NOGUTS』では、ツアーの開幕公演となった初日・宮城公演の際に鎮魂の花火を会場内で打ち上げている。15年の節目となる今年、3月11日(水)には仙台のラジオ局Datefmの特別番組に出演し、東北への想いを語った。

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