真田広之、エミール・ハーシュ、KAT-TUN赤西仁&上戸彩コメント ~『スピード・レーサー』~
<スピード・レーサー スーパープレミア GO! TOKYO DOME>に登場した真田広之、エミール・ハーシュのコメント。
◆ ◆ ◆
真田広之:「こんばんは。今日は『スピード・レーサー』のプレミアへようこそ。ミスター武者役の真田広之です。今夜は皆さんと一緒に楽しく過ごしたいと思います。」
エミール・ハーシュ:「日本の皆さんこんばんは。今日のスクリーンは世界最大級のものと聞いています。この映画はまさにこのようなスクリーンでこそ観ていただきたい作品です。今日は皆さん楽しんでください!」
─── 日本のアニメ『マッハGoGoGo』が映画化されてどんなお気持ちですか?
真田広之:「子供のころから原作が大好きで毎週かかさず見ていて、その作品が映画化されると聞き非常に興味を持っていました。そして、まさか自分がその作品に参加できることとなり、今日プレミアを迎えることができてとても興奮しています。」
─── 東京ドームでのプレミアと、この大きなスクリーンを見ていかがでしょうか?
エミール・ハーシュ:「本当に素晴らしい会場だと思います。この映画のためにこんなに多くの人が集まってくれて嬉しいです。上映がとても楽しみです。」
─── ハリウッドを代表する監督のウォシャウスキー兄弟と仕事をされた感想は?
真田広之:「以前個人的にお会いする機会があり、いつか一緒に仕事がしたいと思っていました。そして監督から “今回は出番が少ないけれど是非参加してほしい” とオファーをいただき、原作の大ファンで、監督と仕事がしたいと思っていたので “やりましょう!” と引き受けました。彼らの映像の世界をつくり出すところを目の当たりにすることができ勉強にもなりましたし、またコラボレーションを楽しむことができました。」
─── 作品をご覧になった感想は?
エミール・ハーシュ:「全編グリーンスクリーンの前での撮影だったので、最終的にどのような映像になるか想像できませんでした。ですが才能溢れるクリエイターたちが仕事をした結果、素晴らしいものが出来上がり、初めて見たときはとてもビックリしました。」
─── どのような撮影現場だったのでしょうか?
真田広之:「全編ベルリンで撮影されているのですが、とてもクリエイティブな空間で、外の干渉をまったく受けず、また大作映画でありながらアットフォームでアーティスティックな現場でした。」
─── 撮影中一番苦労されたことは?
エミール・ハーシュ:「一番苦労したのはマッハ号のシーンの撮影でした。実際は車に乗るのではなく、機会的に動くシートに座って撮影したのですが、とにかく動きまわるので気分が悪くならないようにするのが大変でした。」
─── 最後に映画の見所をお聞かせください。
真田広之:「原作を見て育った方も、そうでない方も、どの世代でも楽しんでいただける作品になっていると思います。もちろん最新技術を使った映像も素晴らしいですが、根底に流れるドラマの部分も見所です。またグランプリのシーンでは多くの観客たちが登場します。今日はその観客たちに負けないくらい、エミール・ハーシュが演じるスピード・レーサーを皆さんで応援してください!
エミール・ハーシュ:「とにかくこの作品は、最初から最後まで楽しめる作品です。素晴らしい夜を過ごしてください!」
⇒ KAT-TUN赤西仁、上戸彩が出席した記者会見の模様
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真田広之:「こんばんは。今日は『スピード・レーサー』のプレミアへようこそ。ミスター武者役の真田広之です。今夜は皆さんと一緒に楽しく過ごしたいと思います。」
エミール・ハーシュ:「日本の皆さんこんばんは。今日のスクリーンは世界最大級のものと聞いています。この映画はまさにこのようなスクリーンでこそ観ていただきたい作品です。今日は皆さん楽しんでください!」
─── 日本のアニメ『マッハGoGoGo』が映画化されてどんなお気持ちですか?
真田広之:「子供のころから原作が大好きで毎週かかさず見ていて、その作品が映画化されると聞き非常に興味を持っていました。そして、まさか自分がその作品に参加できることとなり、今日プレミアを迎えることができてとても興奮しています。」
─── 東京ドームでのプレミアと、この大きなスクリーンを見ていかがでしょうか?
エミール・ハーシュ:「本当に素晴らしい会場だと思います。この映画のためにこんなに多くの人が集まってくれて嬉しいです。上映がとても楽しみです。」
─── ハリウッドを代表する監督のウォシャウスキー兄弟と仕事をされた感想は?
真田広之:「以前個人的にお会いする機会があり、いつか一緒に仕事がしたいと思っていました。そして監督から “今回は出番が少ないけれど是非参加してほしい” とオファーをいただき、原作の大ファンで、監督と仕事がしたいと思っていたので “やりましょう!” と引き受けました。彼らの映像の世界をつくり出すところを目の当たりにすることができ勉強にもなりましたし、またコラボレーションを楽しむことができました。」
─── 作品をご覧になった感想は?
エミール・ハーシュ:「全編グリーンスクリーンの前での撮影だったので、最終的にどのような映像になるか想像できませんでした。ですが才能溢れるクリエイターたちが仕事をした結果、素晴らしいものが出来上がり、初めて見たときはとてもビックリしました。」
─── どのような撮影現場だったのでしょうか?
真田広之:「全編ベルリンで撮影されているのですが、とてもクリエイティブな空間で、外の干渉をまったく受けず、また大作映画でありながらアットフォームでアーティスティックな現場でした。」
─── 撮影中一番苦労されたことは?
エミール・ハーシュ:「一番苦労したのはマッハ号のシーンの撮影でした。実際は車に乗るのではなく、機会的に動くシートに座って撮影したのですが、とにかく動きまわるので気分が悪くならないようにするのが大変でした。」
─── 最後に映画の見所をお聞かせください。
真田広之:「原作を見て育った方も、そうでない方も、どの世代でも楽しんでいただける作品になっていると思います。もちろん最新技術を使った映像も素晴らしいですが、根底に流れるドラマの部分も見所です。またグランプリのシーンでは多くの観客たちが登場します。今日はその観客たちに負けないくらい、エミール・ハーシュが演じるスピード・レーサーを皆さんで応援してください!
エミール・ハーシュ:「とにかくこの作品は、最初から最後まで楽しめる作品です。素晴らしい夜を過ごしてください!」
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