ニュース・最新情報
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ピチカート・ファイヴ、松崎しげるとYOU THE ROCK☆をフィーチャリングした「東京の合唱」MV公開
ピチカート・ファイヴのオフィシャルYouTubeチャンネルで、松崎しげる、YOU THE ROCK☆をフィーチャリングした「東京の合唱」のミュージックビデオが公開された。
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ピチカート・ファイヴ、配信第3弾&CD2枚組収録曲発表
▲『配信向けのピチカート・ファイヴ その3 野宮の巻』ピチカート・ファイヴの配信プロジェクト『配信向けのピチカート・ファイヴ』シリーズの第3弾『配信向けのピチカート・ファイヴ その3 野宮の巻』が11月17日(水)に配信される。
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ピチカート・ファイヴ、配信プロジェクト第2弾で小西康陽が手がけた楽曲を配信
ピチカート・ファイヴの配信プロジェクト「配信向けのピチカート・ファイヴ」第2弾として、「配信向けのピチカート・ファイヴ その2 小西康陽の巻」が10月20日(水)に配信される。
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ピチカート・ファイヴ、配信プロジェクト「配信向けのピチカート・ファイヴ」スタート
ピチカート・ファイヴの配信プロジェクト「配信向けのピチカート・ファイヴ」がスタートする。
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野宮真貴、ビルボードライブ横浜でピチカート・ファイヴを歌う
野宮真貴の東名阪ツアー<野宮真貴、ピチカート・ファイヴを歌う。
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ピチカート・ファイヴ、オフィシャルMV12作品を新音源で公開
▲Art Director:信藤三雄ピチカート・ファイヴのベストセレクション2枚組CD『THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001』が、本日11月6日(水)にリリースされた。
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ピチカート・ファイヴ、コロムビア音源が初の公式配信決定
▲Art Director:信藤三雄ピチカート・ファイヴのベストセレクションアルバム『THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001』が、11月にリリースされる。
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ピチカート・ファイヴ、7inch BOXスリーブ展開公開+復刻版Tシャツ販売
11月3日(日)にリリースされるピチカート・ファイヴの7inch BOX『THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001』のスリーブ展開写真が公開された。
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野宮真貴×小西康陽の「東京は夜の七時」特別Ver.、『ウルトラFES』でテレビ初披露
野宮真貴が、9月17日(月・祝)放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』で「東京は夜の七時」の“25周年特別バージョン”をテレビ初披露する。
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ピチカート・ファイヴ「アクション・ペインティング」の未発表テイク発見
1987年に発売されたピチカート・ファイヴのノンスタンダード時代のベスト盤『ピチカートマニア!』が、オリジナルジャケット&最新リマスタリング仕様に加え、未発表音源をボーナストラックとして追加収録した形で2月22日(水)に再リリースされる。
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元祖渋谷系の女王・野宮真貴、渋谷系の名曲を歌うスペシャルライブを開催
11月1日にビルボードライブ大阪、11月3日にビルボードライブ東京で公演を行う野宮真貴が、同公演で自身の楽曲のほか、1990年代を彩った渋谷系ヒット・ナンバーの数々を披露する予定であることが明らかになった。
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MAGIC PARTY、8月17日にミニアルバム発表
カジヒデキとヒダカトオルとのコラボによるシングル「CHEEK & WINK / DIG ME!」が7月20日(水)にTOWER RECORDS限定でリリースとなったばかりだが、続くMAGIC PARTYの新譜のリリースが発表となった。
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小西康陽のソロ・プロジェクトPIZZICATO ONE、始動
2001年3月31日ピチカート・ファイヴ解散から10年目にあたる2011年3月31日、午前0時ちょうどに、かつてのバンドリーダーである音楽プロデューサー小西康陽が、PIZZICATO ONE名義でキャリア初のソロ・アルバムをリリースすることが発表された。
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バニラビーンズ、ワキ推しの次は女同士のキス
初のベスト・アルバム『VainiBest』(バニベスト)のリリースを9月22日に控えたバニラビーンズ。
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破壊力たっぷり、細川ふみえの全作品をコンプリートにゃんにゃん
元祖グラビア・アイドルにして、元祖アイドル・エレポップ。
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お触りNG、撮影OK!バニラビーンズが全身QRコード装着で生マネキンに
秋葉原のオタク感と渋谷のオシャレ感をブレンドした、ユニークな発想で注目を集める“アキシブ系”アイドル、バニラビーンズが初のカヴァーに挑戦した。
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ブレイクの兆し?WISEの新曲着うたがクラブ系チャートで1位に
SoulJa、青山テルマ、童子-T、BENI、DOUBLE、安室奈美恵などフィーチャリングワークがヒットする中、Salyuをフィーチャリングに迎えたWISE(TERIYAKI BOYZ(R))の新曲「Mirror feat. Salyu」が、レコ直♪のクラブ系着うた(R)専門サイト“In The GROOVE”のデイリーランキングにて、MINMIや倖田來未らを抑え、2日連続で1位を獲得した(6/8、9付)。
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郵便局で買える手紙CD
全国の郵便局で買える “手紙CDアルバム” がリリースされた。
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スチャダラパーやソウルセットなどの渋谷系名盤が紙ジャケ
フリッパーズ・ギターの紙ジャケ再発、ピチカート・ファイヴの小西康陽氏の監修による渋谷系コンピレーションなどが話題になり、今年に入って90年代ジャパーニーズ・ポップスの名曲がまた注目を浴びている。
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90年代ジャパニーズ・ポップスの名盤、新装紙ジャケで再発
フリッパーズ・ギターの紙ジャケ再発、ピチカート・ファイヴの小西康陽氏の監修による渋谷系コンピレーションなど、にわかに90年代ジャパーニーズ・ポップスの名曲がまた注目を浴びている。
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野本かりあ、小西康陽プロデュースの新曲を配信!
元ピチカート・ファイヴの小西康陽が今年1月に発足した新レーベル“columbia*readymade”より、野本かりあの新曲がいよいよ配信される。
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ピチカート・ファイヴ、CUT UPトラックの配信が決定!
ピチカート・ファイヴの旧作15枚とコンピレーション・アルバム2枚が、3月31日にリリースされる。
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野本かりあ、「東京は夜の七時」のリミックスを発表
プロデューサーの小西康陽が「テクノはロックだった」と認識したという、斬新なリミックスがクラブDJの間で話題沸騰中の野本かりあ「東京は夜の七時(the first cut)」のリミックス2ヴァージョンの配信が始まった。
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PIZZICATO FIVE解散 !!
17年間にわたり活動を続けてきたPIZZICATO FIVEが3/31をもって解散することになった。
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ピチカート・ファイヴ、2001年1月1日にアルバム・リリース! 間に合うか!?
シングル「12月24日」をリリースし、ピチカート流クリスマスをお届けしたピチカート・ファイヴ。
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ピチカート・ファイヴのクリスマス・ソングは、100分の1の確立!?
11/22にピチカート・ファイヴがクリスマス・ソングをリリースする。
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PIZZICATO FIVEの野宮真貴のソロアルバムがリリース決定。世紀末はソロ活動だ!
PIZZICATO FIVEのヴォーカリストとしてカリスマ的人気を誇り、ファッション・リーダーとしても注目度の高い野宮真貴。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1993年に発売されたアルバム『ボサ・ノヴァ2001』が好セールスを記録し、フジテレビ「ウゴウゴ・ルーガ2号」のオープニングに起用された「東京は夜の七時」でその評価と認知度は拡大していく。1994年にはシングル「5 X 5」でアメリカ・デビューを果たし、同年秋に発売されたアルバム『MADE in USA』は全世界で20万枚を越えるヒット作となった。しかしこの時期に高浪敬太郎が脱退を表明し、小西と野宮の2人編成での活動が始まる。
1995年に行ったワールドツアー(アメリカ10都市、ヨーロッパ4都市)で成功を納め、名実ともに世界的なアーティストであることを証明してみせた。以降、CMに出演したり楽曲タイアップが続くなど、日本国内での注目も急増。1997年には新レーベル*******records,tokyoを立ち上げ、その第一弾シングル「イッツ・ア・ビューティフル・デイ/愛のテーマ」を、6月には約2年振りのオリジナルAL『ハッピー・エンド・オブ・ザ・ワールド』を発売するなどさらに充実した活動を展開する。1998年1月には筒美京平氏作曲によるシングル「恋のルール・新しいルール」をリリースした。1999年11月1日に、自らの名前を冠したニュー・アルバム『PIZZICATO FIVE』を発売。同時期に野宮真貴の初の単行本「おしゃれ手帖」(パルコ出版)が発売となる。2000年1月には、ビニール・トート・バッグにアナログ盤5枚が収納されたアナログ・セット『ピチカート・ファイヴ・イン・ザ・バッグ』を限定で発売。
2001年1月1日、ニュー・アルバム『さ・え・ら ジャポン』を発売。雪村いづみ、デューク・エイセス、クレモンティーヌ、スパークス、松崎しげる、YOU THE ROCK★など多彩なゲストが参加し業界関係者から大絶賛を受ける。だが、ベスト・アルバム第3集『Pizzicato Five R.I.P. Big Hits and Jet Lags 1998-2001』をリリースした同年3月31日、かつてのメンバーであった田島貴男や高浪敬太郎、および大勢のゲストを招いたイベントを最後に17年間の歴史に幕を下ろした。