ニュース・最新情報
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見田村千晴、人間味とリアリティーに溢れた新境地のセルフプロデュース最新作
見田村千晴が最新作『いつかきっと消えてしまう、』を3月15日にリリースすることを発表した。
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見田村千晴が初の下北沢ワンマンライブ。名前のない新曲も披露
見田村千晴のメジャー後初のフルアルバム『正攻法』を引っ提げたワンマンツアー東京公演が、下北沢ガーデンにて行なわれた。
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見田村千晴「『正攻法』こそが一番強いのだと信じたい」
メジャー後初のシングル「わたくしどもが夢の跡」を3月18日にリリースした見田村千晴が、その前夜となる17日に北参道ストロボカフェで行われた企画ワンマンライブ<LOCK ON>にて、メジャー後初のフルアルバム『正攻法』を4月22日にリリースすることを発表した。
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見田村千晴、インストアライブツアー開始
見田村千晴が、4月19日、タワーレコード渋谷店を皮切りにインストアライブツアーをスタートさせた。
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【インタビュー】見田村千晴「この作品に収録されている曲って、一瞬で消えてしまう感情とか、ちょっとした心の揺れを描いているんです」
2008年からインディーズで音楽活動を開始し、昨年9月にミニ・アルバム「ビギナーズ・ラック」で満を持してメジャーデビューを果たした見田村千晴が、待望のセカンド・ミニ・アルバムを4月16日にリリースする。
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見田村千晴、ZIP-FMでレギュラー決定。アイドル曲を弾き語りも
東海地方(岐阜県)出身の見田村千晴が、4月1日から名古屋・ZIP-FMにてレギュラー番組『Radioholic』(毎週火曜日23:30~24:00)をスタートさせる。
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見田村千晴、2ndミニアルバム発売決定
世相を斬る独特の歌詞と歌唱力を武器に、2013年9月、ミニアルバム『ビギナーズ・ラック』でメジャー・デビューをはたした見田村千晴が、メジャー2ndミニアルバム『寝そべった夕暮れを切り裂いてバスはゆく』を4月16日にリリースする。
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見田村千晴、メジャーデビュー前日にプレミアムな前夜祭を開催
2011年、タワーレコード主催のオーディション<Knockin'on TOWER's Door>にて準グランプリを獲得。
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【インタビュー】見田村千晴「ラブソングであれ応援歌であれ、言葉と誠実に向き合って作っていきたい」
9月25日にミニアルバム『ビギナーズ・ラック』でデビューする見田村千晴は岐阜出身の27歳。
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見田村千晴、「悲しくなることばかりだ」ミュージックビデオ公開。タワレコ全国インストアツアーも決定
2011年、タワーレコード主催オーディション<Knockin'on TOWER's Door>にて準グランプリを獲得し、同年ユニクロ「ヒートテック」のCMにも出演を果たしたシンガーソングライター・見田村千晴が、9月25日にビクターレコーズよりメジャーデビューする。
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ユニクロCMでも話題の見田村千晴、メジャーデビューは9月25日
2011年、タワーレコード主催のオーディション<Knockin'on TOWER's Door>にて準グランプリを獲得し、6月に1stアルバム『いつかのように』をリリース。
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見田村千晴、メジャーデビュー決定! 決意のワンマンライヴで集大成を見せ新たなスタートを切る
シンガーソングライター見田村千晴が、2012年10月17日にリリースされた2nd ALBUM『I handle my handle』の集大成とも言える約二年半振りのワンマンライヴ<We handle Our handle>を2月17日に渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて開催した。
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見田村千晴、話題の「愛がそこに無くても」「雨と空言」を含む注目の2ndアルバムをリリース
シンガーソングライター見田村千晴が、2ndアルバム『I handle my handle』を10月17日(水)にリリースする。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
シンガーソングライター
2歳からピアノ、3歳からヴァイオリンを始める。
高校では音楽部に入る。合唱コンクール全国大会にて1位を獲得する。
2005年、早稲田大学進学とともに春に上京。
バンドサークルに入りギターと曲作りを始める。
2007年春よりソロ、ギター弾き語りでのライブ活動を始める。
2009年、大学卒業以後、本格的に活動開始。
年間100本以上のライブを行うほか、3枚の自主制作CDを発表、自主企画ライブ『ヨコロビ』やワンマンライブの開催等、精力的に活動。
2011年、タワーレコード主催のオーディション「Knockin’on TOWER’s Door」にて準グランプリを獲得し、6月に1st ALBUM『いつかのように』をリリース。世界最大規模の気象情報会社ウェザーニューズが季節ごとに無料配信する「ソラウタ」への起用、ユニクロ「ヒートテック」CM出演、イベントでは2,000人の前でオープニングアクトを務める等、着実に活動の幅を広げる。
2012年、2nd ALBUM『I handle my handle』をリリース。前年に引き続きウェザー ニューズの「ソラウタ」に起用され累計100万ダウンロードを達成した「雨と空言」や、TBS系TV『みのもんたの朝ズバッ!』のエンディングテーマ「愛がそこに無くても」、そして中島みゆきのカヴァー曲「ヘッドライト・テールライト」等が収録され、更なる飛躍を遂げるきっかけとなる。
2013年2月、渋谷duo MUSIC EXCHANGEにてワンマンライブを大成功させる。
そして、2013年9月25日、MINI ALBUM『ビギナーズ・ラック』で、ビクターレコーズよりメジャー・デビュー。
2013年末には桑田佳祐が選ぶ「邦楽ベスト20」の4位にビギナーズ・ラック収録曲の「悲しくなることばかりだ」が錚々たるアーティストに並んでランクインした。
- 関連リンク
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