ニュース・最新情報
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Kan Sanoと上杉柊平が出演する「Casiotone」スペシャルムービー公開
新しい生活スタイルに寄り添うCASIOの電子キーボードの発売にあたり、「#部屋活ピアノ」キャンペーンサイトにてスペシャルムービー「『Just Be You』starring Shuhei Uesugi」が公開された。
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K:ream、Kan Sanoによる「Clown -道化-」リミックスをリリース
▲「Clown -道化- (Kan Sano Remix)」ジャケットKan SanoがK:reamの楽曲をリミックスした「Clown -道化- (Kan Sano Remix)」が、2月17日に配信リリースされる。
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SKY-HI、Kan Sanoとのコラボ曲MVメイキング公開。宇垣美里も出演
SKY-HIが1月8日に配信スタートした新曲「仕合わせ feat. Kan Sano」のミュージックビデオメイキング映像を公開した。
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SKY-HI、Kan Sanoとのコラボ曲MVプレミア公開&2021年初のYouTube Live配信決定
SKY-HIがKan Sanoとコラボレーションした新曲「仕合わせ feat. Kan Sano」のミュージックビデオが、明日1月8日22時よりYouTubeでプレミア公開されることが決定した。
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SKY-HI、Kan Sanoとのコラボ曲「仕合わせ」を配信リリース
SKY-HIがKan Sanoとコラボレーションし書き下ろした「仕合わせ feat. Kan Sano」が、2021年1月8日に配信されることが決定した。
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SKY-HI×Kan Sanoコラボ曲のリリックビデオ公開
SKY-HIがKan Sanoとコラボレーションし書き下ろした「仕合わせ feat. Kan Sano -Short ver.-」のリリックビデオをYouTubeにて公開した。
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Kan Sano、日本人アーティスト史上初となる名門デッカ・レコードから配信SG「シンク・トゥワイス」全世界リリース
昨年90周年を迎えた名門デッカ・レコードとブルーノートがタッグを組み、2020年10月2日(金)に日本先行発売されるアルバム『ブルーノート・リイマジンド』。
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小西真奈美が亀田誠治、後藤正文、堀込高樹、Kan Sanoとタッグ
(c)シンドウ ミツオ小西真奈美が、2年ぶりのニューアルバム『Cure』を11月25日(水)にリリースすることが明らかになった。
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Kan Sano、やけのはら、YOGURT、TAICHI KAWAHIRAらが出演する<YABITO 2020>がおおばキャンプ村で今年も開催
キャンプ場を舞台に豊かな自然と音楽を楽しむ野外フェスティバル<YABITO FESTIVAL 2020>。
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<りんご音楽祭2020>、全出演者+タイムテーブル発表
9月26日(土)、27日(日)に長野県松本市のアルプス公園で開催される<りんご音楽祭2020>の全出演者およびタイムテーブルが発表された。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。在学中には自らのバンドでMonterey Jazz Festivalなどに出演。
キーボーディスト、プロデューサーとしてChara、UA、大橋トリオ、RHYMESTER、佐藤竹善、Madlib、Shing02、いであやか、青葉市子、Seiho、韻シスト、Nao Yoshioka、Ovall、mabanua、須永辰緒、七尾旅人、Monday Michiru、羊毛とおはな、片平里菜、Hanah Spring、COMA-CHI、Twigy、アンミカ、Monica、ゲントウキ、Eric Lauなどのライブやレコーディングに参加。
また新世代のビートメイカー、プロデューサーとして国内外のコンピレーションに多数参加する他、LION、カルピス、CASIO、NTT、ジョンソン、日本管理センターのCMやJ-WAVEのジングル、AnyTokyo 2015の会場音楽など各所に楽曲を提供。
さらにSoundCloud上でコンスタントに発表しているリミックス作品やオリジナル楽曲がネット上で大きな話題を生み、累計40万再生を記録。
また、トラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏でもジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルで全国のホールやクラブ、ライブハウスで活動中。
2011年『Fantastic Farewell』(CIRCULATIONS)をリリースしデビュー。
2012年、Bennetrhodes 名義のアルバム『Sun Ya』を Wax Poetics Japan からリリースしクラブシーンで大きな話題となる。また、mabanuaバンド他、数々の現場でキーボードを弾き、その個性溢れるフレーズでサポートながらオーディエンスに深い印象を残す。
2013年、ジャズ・レーベルBLUE NOTE創立75周年を記念したプロジェクト“松浦俊夫 presents HEX”のキーボーディストとしてBLUE NOTE (ユニバーサル・ミュージック)よりデビュー。ジャイルス・ピーターソン他世界中のDJから賞賛を浴びる。
2014年、Benny Sings、Monday Michiru、mabanua、長谷川健一ら国内外のアーティストを迎えた2ndアルバム『2.0.1.1.』をリリース、オリコンセールスチャートにランクイン。
韓国、台湾のレーベルディールも決定し、同国で大きく展開。
リード曲「Here and Now feat. Monday Michiru」は全国ラジオ14局でパワープレイを獲得 (同月リリースではアリアナグランデに続き3位を記録)、J-WAVEで15位まで上昇、またフジテレビ「テラスハウス」の挿入歌として起用されサントラにも収録。
また、アルバムの好セールスを受けSunSet Live、GREENROOM CAMP、中州JAZZなど全国のフェスに出演。
さらにHEX名義ではヨーロッパツアーを成功させ、フランスでおこなわれたジャイルスピーターソン主宰のWorld Wide Festivalでは数千人のオーディエンスを湧かせた。
2015年、朝霧JAMに出演。ドラムとピアノのみで4,000人近いオーディエンスを唸らせる。
また、ネットラジオ「JJAZZ.net」でレギュラー番組「JAZZ CAN」をスタート、初メインMCに挑戦。さらに新進気鋭の劇作家 藤田貴大が脚本・演出を手掛ける「マームとジプシー」に演奏のみならずセリフありの役で登場するなど活躍の幅を大きく広げる。2015年に活躍したクリエイター27名と共に雑誌「サウンド&レコーディング・マガジン」の表紙に登場、愛用のヘッドホンを紹介。
2016年、FUJI ROCK FESTIVALや ジャイルス・ピーターソン主催 World Wide Festival (フランス)に出演。