ニュース・最新情報
-
<AMBIENT KYOTO 2023>、撮り下ろしスペシャルムービーを11月20日(月)より期間限定公開&コラボイベント<ACTIONS in AMBIENT KYOTO>12月10日(日)開催
2023年10月6日(金)より12月24日(日)まで、京都の2会場を舞台に開催されている、アンビエントをテーマにした音・映像・光のインスタレーション展<AMBIENT KYOTO 2023>。
-
原 摩利彦、クリスマス・イヴに単独公演<For A Silent Space>開催決定
ビート作品からポスト・クラシカル、音響的なサウンドスケープまで幅広い表現手法を用い、国内外で活躍する音楽家 原 摩利彦が、12月24日(土)のクリスマス・イブに京都文化博物館別館ホールにて、室内楽コンサートシリーズ<For A Silent Space>を開催することが決定した。
-
原 摩利彦、松山ケンイチ×長澤まさみ主演・初共演映画『ロストケア』の音楽担当
ビート作品からポスト・クラシカル、音響的なサウンドスケープまで幅広い表現手法を用い、今年公開された映画『流浪の月』(監督: 李相日)や現在上演中の森山未來×中野信子×エラ・ホチルドによる、ダンス×脳科学による没入型アートコンプレックス『FORMULA』の音楽を手掛けたことでも話題の音楽家・原 摩利彦が、松山ケンイチ、長澤まさみが初共演する映画『ロストケア』の音楽を担当する。
-
原 摩利彦、人気マンガ「ブルーピリオド」初の展覧会<ブルーピリオド展~アートって、才能か?~>にて没入型シアターの音楽を担当
美術のノウハウや豆知識を随所に散りばめつつ、スポ根さながらの熱い展開で一躍人気になり、2020年にマンガ大賞を受賞、2021年にはアニメ化もされ、今年の3月に銀河劇場で舞台も上演された講談社「月刊アフタヌーン」にて大好評連載中の人気マンガ『ブルーピリオド』(作:山口つばさ)。
-
原 摩利彦、弦楽五重奏を迎えたパフォーマンス映像作品『For A Silent Space 2021』公開
京都を拠点に国内外問わず活躍する音楽家、原 摩利彦が、9月にロームシアター京都で開催を予定していた公演<For A Silent Space 2021>が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったことを受け、25分の映像作品を本日公開した。
-
原 摩利彦、最新AL『ALL PEOPLE IS NICE』本日突如リリース
本日2021年8月20日(金)、京都を拠点に国内外問わず活躍する音楽家、原 摩利彦が、昨年6月にリリースされた『PASSION』に続く最新アルバム『ALL PEOPLE IS NICE』を突如リリースした。
-
原摩利彦、NODA・MAP『フェイクスピア』サウンドトラックが本日配信開始
現在好評上演中のNODA・MAP第24回公演『フェイクスピア』。
-
原摩利彦、SG2曲本日同時リリース
京都を拠点に国内外問わずポスト・クラシカルから音響的なサウンドスケープまで多岐にわたる表現手法を用い、ソロ作品のみならず舞台・映画音楽など幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。
-
原摩利彦、祖父母により1968年に撮影された世界の風景映像を用いたMV「Via Muzio Clementi」公開
京都を拠点に国内外問わずポスト・クラシカルから音響的なサウンド・スケープまで、舞台・ファインアート・映画音楽など、幅広く活躍する音楽家、原摩利彦。
-
原摩利彦、最新作『PASSION』本人による全曲エッセイ公開&リリース記念ライブ配信今週末開催
京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。
-
原摩利彦、フランスメディアLa Blogothequeの人気企画 「A STAY AWAY SHOW」に今晩登場し自宅よりライブを生配信
京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原摩利彦。
-
原摩利彦、森山未來出演の「Passion」MV解禁
京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原摩利彦。
-
原摩利彦、最新作『PASSION』より楽園的でドラマティックなビート曲「Vibe」デジタルリリース
京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原摩利彦。
-
原摩利彦、昨年12月に行われた京都ロームシアターでの単独公演より代表曲「Circle of Life」のライブ映像公開
ヨハン・ヨハンソンにも通じる音響派的側面と、久石譲やチリー・ゴンザレスらが奏でるような、親しみやすいピアノのメロディセンスを併せ持つ、京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家・原摩利彦。
-
原 摩利彦、最新作『PASSION』6月5日リリース
京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
音風景から立ち上がる質感・静謐を軸に、ピアノを使用したポスト・クラシカルから音響的なサウンド・スケープまで、舞台・現代アート・映画など、さまざまな媒体形式で制作活動を行う。アルバム《Landscape in Portrait》(2017)をリリース。振付家 ダミアン・ジャレによる舞台《Omphalos》(2018)の音楽を坂本龍一と共作。彫刻家 名和晃平のインスタレーション作品《foam》のサウンド・スケープを担当。野田秀樹率いるNODA・MAPでは、《贋作 桜の森の満開の下》では舞台音楽を30年ぶりに一新する大役に抜擢され、評判を呼び、舞台《Q》(2019)のサウンドデザインを手がけるなど、第一線で活躍するアーティストとのコラボレーション・プロジェクトも精力的に行っている。
アーティスト・コレクティブ「ダムタイプ」に参加し、「ダムタイプ展」《Action & Reflection》(ポンピドゥーセンター・メッス、東京都現代美術館)、高谷史郎パフォーマンス《ST/LL》、《CHROMA》にも参加する。