ニュース・最新情報
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折坂悠太、⾃⾝が撮影と編集を⼿がけた新曲「沖の⽅へ」MV公開
シンガーソングライター折坂悠太の新曲「沖の⽅へ」が3⽉12⽇に配信リリースとなった。
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折坂悠太、春の門出をテーマにした新曲「沖の方へ」のリリックビデオ公開
折坂悠太が本日3月12日、新曲「沖の方へ」を配信リリースした。
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折坂悠太、総勢11名の過去最大編成で東阪ホール公演を2025年春開催
折坂悠太が、総勢11名のミュージシャン編成でホールライブ<のこされた者のワルツ>を開催することを発表した。
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折坂悠太、金山ブラジルコーヒーでのリラックスムードなライブ映像を公開
折坂悠太が、4thアルバム『呪文』収録曲より「ハチス」「努努」「スペル」のライブ映像をオフィシャルYouTubeチャンネルに公開した。
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折坂悠太、最新アルバム『呪⽂』よりリード曲「ハチス」MV公開「想像の不忍池と、現実の不忍池を⾏ったり来たり」
折坂悠太の4thアルバム『呪⽂』より、リード曲「ハチス」のミュージックビデオが公開となった。
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折坂悠太、アルバム『呪文』収録曲より「スペル」先行配信「コンパスみたいな曲です」
折坂悠太が6月26日、アルバム『呪文』をリリースする。
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折坂悠太、2年8ヵ月ぶり4thアルバム『呪文』を6月発売+全国ツアー開催決定
折坂悠太が6月26日(水)、4作目となるアルバム『呪文』をリリースすることに加え、全国8都市9公演をまわるアルバムツアーを開催することが発表となった。
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折坂悠太、バンド編成の4都市5公演ツアー<あいず>を4月開催「届けにゆきます」
シンガーソングライターの折坂悠太が4月、バンド編成では初となる全国4都市ツアー<折坂悠太 ツアー2024 あいず>を開催することが発表となった。
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折坂悠太、 活動10年62曲の(歌)詞集リリース「私をかばんに忍ばせてください」
折坂悠太が10月1日、活動10年のうちに歌い続けてきた62曲の(歌)詞集をリリースすることが明らかとなった。
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折坂悠太、活動10周年記念作「あけぼの (2023)」MVに石橋静河など『サントリー天然水』CM布陣
折坂悠太が音楽活動10周年記念日となる6月30日に楽曲「あけぼの (2023)」を配信リリースした。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
平成元年、鳥取生まれのシンガーソングライター。
幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。
2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。
2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。
2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。その後は合奏(バンド)編成でのライヴも行う。
2017年8月18日には、合奏編成にて初のワンマンライヴとなる「合奏わんまん」を代官山 晴れたら空に豆まいてにて行い、チケットは完売。同日より合奏編成で録音した会場限定盤「なつのべ live recording H29.07.02」を販売開始する。
2018年1月17日、合奏編成による初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。
2018年2月より半年かけて、全国23箇所で弾き語り投げ銭ツアーを敢行し話題を集め、FUJI ROCK FESTIVAL 2018、RISINGSUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO、New Acoustic Campなど夏フェスにも多数出演することが決定する。そして、10月3日に最新作『平成』をリリースする。
独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。その音楽性とライヴパフォーマンスから、宇多田ヒカル、ゴンチチ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、伊集院光、小山田壮平(ex:andymori)、坂口恭平、寺尾紗穂らより賛辞を受ける。
幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。
2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。
2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。
2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。その後は合奏(バンド)編成でのライヴも行う。
2017年8月18日には、合奏編成にて初のワンマンライヴとなる「合奏わんまん」を代官山 晴れたら空に豆まいてにて行い、チケットは完売。同日より合奏編成で録音した会場限定盤「なつのべ live recording H29.07.02」を販売開始する。
2018年1月17日、合奏編成による初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。
2018年2月より半年かけて、全国23箇所で弾き語り投げ銭ツアーを敢行し話題を集め、FUJI ROCK FESTIVAL 2018、RISINGSUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO、New Acoustic Campなど夏フェスにも多数出演することが決定する。そして、10月3日に最新作『平成』をリリースする。
独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。その音楽性とライヴパフォーマンスから、宇多田ヒカル、ゴンチチ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、伊集院光、小山田壮平(ex:andymori)、坂口恭平、寺尾紗穂らより賛辞を受ける。