ニュース・最新情報
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ワン・デイ・アズ・ア・ライオン、ウォーミング・アップ・ギグを緊急決行
ザック・デ・ラ・ロッチャが、元マーズ・ヴォルタの超絶ドラマー、ジョン・セオドアと発動させた新プロジェクト:ワン・デイ・アズ・ア・ライオン。
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[クロスビート特選ニュース] レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、新作を制作?
英オーディション番組『X-Factor』出身者とのチャート対決を制したレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが勝利の暁として公約していたフリー・ライブが6月6日、ロンドンのフィンズベリー・パークで開催された。
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ついに本格始動、ワン・デイ・アズ・ア・ライオン、初パフォーマンスはフジロック
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのザック・デ・ラ・ロッチャが、元マーズ・ヴォルタの超絶ドラマー、ジョン・セオドアと発動させたプロジェクト:ワン・デイ・アズ・ア・ライオンで、初来日を果たすことが発表された。
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エピタフ・レーベル、もれなくコインケースを
バッド・レリジョンのギタリスト、ブレット・ガーヴィッツが設立したエピタフ・レーベルが元気だ。
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ワン・デイ・アズ・ア・ライオン、試聴開始
秘密裏に進められてきたワン・デイ・アズ・ア・ライオン、その音が明らかになった。
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ワン・デイ・アズ・ア・ライオン、突如現る
日本時間2008年7月2日、極秘プロジェクトの電撃発表があった。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
Zack de la Rocha / ザック・デ・ラ・ロッチャ (vo / key)
Jon Theodore / ジョン・セオドア (dr)
「ワン・デイ・アズ・ア・ライオンは、警告であり、約束だ。」
ザック・デ・ラ・ロッチャ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)とジョン・セオドア(元マーズ・ヴォルタ)によるプロジェクト、ワン・デイ・アズ・ア・ライオン。
メキシコ系アメリカ人カメラマン/活動家、ジョージ・ロドリゲスが撮影した「ヒツジとして1000年生きるくらいなら、ライオンとして1日生きたほうがマシである」というグラフィティ・スローガンからとられたというこの超極秘プロジェクトが緊急発動されたのは2008年7月2日。
ドラムとキーボード、そしてザックのヴォーカルのみで、「余計なものを一切排除し、その心情を“音”で体現した」という5曲入りEPをリリース。
Jon Theodore / ジョン・セオドア (dr)
「ワン・デイ・アズ・ア・ライオンは、警告であり、約束だ。」
ザック・デ・ラ・ロッチャ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)とジョン・セオドア(元マーズ・ヴォルタ)によるプロジェクト、ワン・デイ・アズ・ア・ライオン。
メキシコ系アメリカ人カメラマン/活動家、ジョージ・ロドリゲスが撮影した「ヒツジとして1000年生きるくらいなら、ライオンとして1日生きたほうがマシである」というグラフィティ・スローガンからとられたというこの超極秘プロジェクトが緊急発動されたのは2008年7月2日。
ドラムとキーボード、そしてザックのヴォーカルのみで、「余計なものを一切排除し、その心情を“音”で体現した」という5曲入りEPをリリース。