ニュース・最新情報
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22-20s、「生々しい、削ぎ落としたサウンドのレコードにしたかった」
3月7日に22-20sのニュー・アルバム『GOT IT IF YOU WANT IT』がリリースとなる。
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22-20s、来日公演決定
22-20sの来日公演が決定、発表となった。
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22-20s、3rdアルバムが3月7日に日本先行発売
よりブルース色を強めたという22-20sのニュー・アルバム『ゴット・イット・イフ・ユー・ウォント・イット』が2012年3月7日に、日本先行発売となる。
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[クロスビート取材こぼれ話] 22-20s
2003年に彗星のように登場し、そのヒリヒリとするような焦燥感と、エッジの立ったサウンドで一気に注目を集めたブルース・ロック・バンド、22-20s(トゥエンティトゥ・トゥエンティーズ)。
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22-20s、ミニ・アルバム・リリース決定
2010年5月、約6年ぶりとなるセカンド・アルバム『シェイク/シヴァ/モウン』をリリースし、奇跡の復活を遂げた22-20s。
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22-20s、6年の時を経て深化した魂のブルーズ・ロック
22-20sオリジナルの3人マーティン・トリンブル(G、Vo)、グレン・バータップ(B)、ジェイムス・アーヴィング(Dr)に新メンバー、ダン・ヘア(G)を加え、完成した奇跡のセカンド・アルバム『シェイク/シヴァ/モウン』が、5月19日に日本先行でリリースとなる。
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突如の解散から、22-20s完全復活
「ありのままで、誠実、そして嘘がないから、僕はブルーズに恋をした~」と始まるマーティン・トリンブルの声明と共に2006年1月突如解散を発表した22-20sが、完全復活を遂げる。
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オアシス、UKツアーの豪華なサポートを発表
オアシスが今月末から始まるUKスタジアム・ツアーのオープニング・アクトを発表した。
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夏フェス'04で最も注目を浴びた新人 21世紀のブルース・ロック、22-20s登場!
2004年に突入しても止まらないのがイギリスにおける新人バンドの台頭だ。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
グレン・バータップ(B)
マーティン・トリンブル(Vo&G)
ジェイムス・アーヴィング(Dr)
チャーリー・クームズ(Key)
'01年に結成。デルタ・ブルースマンのスキップ・ジェイムズによるピアノ主体の曲『22-20's ブルース』が、バンド名の由来。
クリスマスに帰省する叔父が携えていたブルースのレコードに魅了されて育ったマーティンは、やがてグレンと2人組を結成。何人も入れ替わっていったセッション・ドラマーと共に、英国内やヨーロッパのブルース・シーンで数年間活動。やがてドラムのジェイムズが加入。自主制作のテープが口コミで評判となり、ヘヴンリー・レコーズの社長ジェフ・バレットのレーベルと契約。限定シングル「Such A Fool」をリリースし、続くライヴ録音のミニ・アルバム『05/03』によってさらに評価を高めた。'04年8月ポール・ウェラー、プライマル・スクリームらを手掛けたブレンダン・リンチをプロデューサーに迎え、セルフタイトルの1stフル・アルバム『22-20s』をリリース。ここ日本も含め大ヒットを記録するも、2006年1月に僅かアルバム1枚を残してバンドは突如解散。
しかし、2008年9月、バンドはヘヴンリー・レコーズ(バンドがファースト・アルバムをリリースしたレーベル)の18周年を記念したライヴで復活し、セカンド・アルバムの制作に入っていく。2010年の3月から北米を皮切りにツアーも正式に再開。そして2010年5月(USは6月)には、6年ぶりとなるセカンド・アルバム『シェイク/シヴァ/モウン』をリリースしている。
マーティン・トリンブル(Vo&G)
ジェイムス・アーヴィング(Dr)
チャーリー・クームズ(Key)
'01年に結成。デルタ・ブルースマンのスキップ・ジェイムズによるピアノ主体の曲『22-20's ブルース』が、バンド名の由来。
クリスマスに帰省する叔父が携えていたブルースのレコードに魅了されて育ったマーティンは、やがてグレンと2人組を結成。何人も入れ替わっていったセッション・ドラマーと共に、英国内やヨーロッパのブルース・シーンで数年間活動。やがてドラムのジェイムズが加入。自主制作のテープが口コミで評判となり、ヘヴンリー・レコーズの社長ジェフ・バレットのレーベルと契約。限定シングル「Such A Fool」をリリースし、続くライヴ録音のミニ・アルバム『05/03』によってさらに評価を高めた。'04年8月ポール・ウェラー、プライマル・スクリームらを手掛けたブレンダン・リンチをプロデューサーに迎え、セルフタイトルの1stフル・アルバム『22-20s』をリリース。ここ日本も含め大ヒットを記録するも、2006年1月に僅かアルバム1枚を残してバンドは突如解散。
しかし、2008年9月、バンドはヘヴンリー・レコーズ(バンドがファースト・アルバムをリリースしたレーベル)の18周年を記念したライヴで復活し、セカンド・アルバムの制作に入っていく。2010年の3月から北米を皮切りにツアーも正式に再開。そして2010年5月(USは6月)には、6年ぶりとなるセカンド・アルバム『シェイク/シヴァ/モウン』をリリースしている。
- 関連リンク
- オフィシャルサイト
- オフィシャルサイト(海外)