ニュース・最新情報
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古谷智志、全裸でソロ・デビュー
2人組みのユニット“CANCION”のメイン・ヴォーカルとして2004年4月にデビュー後、4枚のシングルと2枚のアルバムをリリースし、2006年9月に同ユニットを活動休止。
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この春最も多くの卒業式ライヴを実施したのはCANCION
昨年4月にデビューした、古谷智志と繁本穣からなるユニット、CANCION(カンシオン)。
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CANCION、大林宣彦監督によるショートムービーをウェブ限定公開
今年4月に「疾風怒濤」でデビューした2人組、古谷智志と繁本穣からなるCANCION(カンシオン)。
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CANCIONの2ndシングルのビデオは、大林宣彦が監督。この上映会に10名様ご招待!
古谷智志と繁本穣のメロディメイカー・ユニット、CANCION(カンシオン)。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1999年、古谷智志と繁本穣が高校の文化祭をきっかけにユニット結成。“CANCION”とはスペイン語で“うた”という意味を持つ。
2003年、バンド形態でのライブ活動を本格的にスタート。
2004年、1stシングル「疾風怒濤/MOMENT」でメジャーデビュー。
2005年、3rdシングル「春風」が話題を呼び、全国の高校からオファーを受けて各地の卒業式でライブを実施。その年に最も多くの学校で卒業式ライブを行なったミュージシャンとなった。
2006年、活動休止。
2003年、バンド形態でのライブ活動を本格的にスタート。
2004年、1stシングル「疾風怒濤/MOMENT」でメジャーデビュー。
2005年、3rdシングル「春風」が話題を呼び、全国の高校からオファーを受けて各地の卒業式でライブを実施。その年に最も多くの学校で卒業式ライブを行なったミュージシャンとなった。
2006年、活動休止。
- 関連リンク
- オフィシャル・サイト