ジョン・メイヤー、オーディエンスのライヴ録音を許可
この夏、John MayerとCounting Crowsのコンサートに行くなら、マイクとレコーダーを忘れずに持っていこう。グラミー受賞シンガー、Mayerの公式サイト(johnmayer.com)によると、彼のほとんどのライヴでファンが録音することを許可するという。ただし、「サウンドボードや電源は提供せず」、「ワイヤレス受信機の使用は厳禁」との注意書きも掲載されている。
また「全ての録音は個人使用に限定します。売買や商品化することは法律で禁じられており、録音できるという全ての人の特典を台無しにすることになります」と警告されており、ライヴの海賊盤が違法に売られているのを発見した場合の連絡先としてEメール・アドレスとファックス番号が掲載されている。
MayerとCounting CrowsのWヘッドライナー・ツアーは、7月7日にコロラドのイングルウッドでスタートし、9月2日にノースカロライナのシャーロットで幕を閉じる。この間、両アーティストは35以上のショウを行なう予定。
警備の強化によりレコーダーの持ち込みが許可されない会場もありそうなので、事前にそれぞれの会場に問い合わせしたほうがよいだろう。
(C)LAUNCH.com
また「全ての録音は個人使用に限定します。売買や商品化することは法律で禁じられており、録音できるという全ての人の特典を台無しにすることになります」と警告されており、ライヴの海賊盤が違法に売られているのを発見した場合の連絡先としてEメール・アドレスとファックス番号が掲載されている。
MayerとCounting CrowsのWヘッドライナー・ツアーは、7月7日にコロラドのイングルウッドでスタートし、9月2日にノースカロライナのシャーロットで幕を閉じる。この間、両アーティストは35以上のショウを行なう予定。
警備の強化によりレコーダーの持ち込みが許可されない会場もありそうなので、事前にそれぞれの会場に問い合わせしたほうがよいだろう。
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