【第44回グラミー賞】ネリー・ファータド、グラミーでのメアリー J.ブライジのライヴに刺激を受ける
「I'm Like A Bird」でbest pop female vocal performance(ベスト・ポップ・女性ヴォーカル・パフォーマンス)を受賞し、名ギタリストのSteve Vaiとライヴ・パフォーマンスを披露するなど、Nelly Furtadoにとって2月27日のグラミー授賞式は印象深い出来事でいっぱいだったようだ。カナダ出身のシンガー・ソングライターの彼女はまた、Mary J. Bligeによる「No More Drama」のパフォーマンスにも影響を受けたようだ。
バックステージでFurtadoは、Bligeにずっと刺激を受けていると語った。「彼女のパフォーマンスを見ることができて、本当に素晴らしい夜だった。12歳のとき“What's The 411?”をステレオで何度も何度も聴いたわ」とFurtadoは話す。「彼女の歌をずっと聴き続けているの。間違いなく彼女は憧れの人よ」
Furtadoはグラミーの4部門でノミネートされており、いくつかの部門ではAlicia Keysや、同様に複数のノミネートを受けていたIndia.Arieと大接戦になった。が、3部門の賞を逃したことについて、Furtadoは構わないという。「全てが大切なの。私はAlicia KeysやIndia.Arieと一緒に名前を連ねることができて、本当に光栄だわ」
Furtadoは3月1日にボストンのAvalonでツアーを再開する。
Neal Weiss, Los Angeles LAUNCH.com
バックステージでFurtadoは、Bligeにずっと刺激を受けていると語った。「彼女のパフォーマンスを見ることができて、本当に素晴らしい夜だった。12歳のとき“What's The 411?”をステレオで何度も何度も聴いたわ」とFurtadoは話す。「彼女の歌をずっと聴き続けているの。間違いなく彼女は憧れの人よ」
Furtadoはグラミーの4部門でノミネートされており、いくつかの部門ではAlicia Keysや、同様に複数のノミネートを受けていたIndia.Arieと大接戦になった。が、3部門の賞を逃したことについて、Furtadoは構わないという。「全てが大切なの。私はAlicia KeysやIndia.Arieと一緒に名前を連ねることができて、本当に光栄だわ」
Furtadoは3月1日にボストンのAvalonでツアーを再開する。
Neal Weiss, Los Angeles LAUNCH.com