ブリトニー・スピアーズが米男性誌で“世界一セクシーな女性”に選ばれる

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米男性誌Stuffの2002年“世界で最もセクシーな女性”第1位にBritney Spearsが選ばれた。同誌は20歳のSpearsを“ルイジアナが産んだ、ナマズのガンボ(名物料理)以来の掘り出し物”と評している。SpearsはJennifer LopezやAngelina Jolie、昨年の“最もセクシーな女性”だったCameron Diazらを押さえてトップの座を獲得。Stuff誌編集長のGreg Gutfeldは“Spearsはとにかくホット、熱すぎて地球温暖化現象より環境に危険かもしれない”とコメント。選ばれた女性の載った毎年恒例の特別付録は、1月16日(水)に米国発売される'02年2月号に付いてくる。

Stuff誌による2002年“世界で最もセクシーな女性”でSpears以下のトップ10は、Jennifer Lopez(2位)、Cameron Diaz(3位)、Heather Graham(4位)、Alyssa Milano(5位)、Angelina Jolie(6位)、Destiny's ChildのBeyonce Knowles(7位)、Jamie Pressly(8位)、Shakira(9位)、Brooke Burke(10位)。その他にも次のようなセクシー・ウーマンたちの名が挙がっている。Pam Anderson(17位)、Courteney Cox(18位)、Penelope Cruz(23位)、Salma Hayek(31位)、Pink(36位)、Tara Reid(49位)、Kate Hudson(51位)、Carmen Electra(59位)、Jeri Ryan(65位)、Mandy Moore(67位)、Rebecca Romijn-Stamos(82位)、Jewel(92位)。

Jason Gelman, New York LAUNCH.com
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