<LuckyFes'24>は、朝も昼も夕方も、そして夜もイイ

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<LuckyFes'24>二日目の7月14日、どのステージにいてもその盛り上がりがすごい。大小5つのステージがあるけれど、どれもその場所にぴったりな雰囲気が漂い、音楽の桃源郷と化している。


FUNKY MONKEY BΛBY'S@WINGステージ


MAN WITH A MISSION@RAINBOWステージ

そして少しつづ日が陰り暗くなりつつある<LuckyFes'24>も格別だ。曲目が進むにつれ自然光の証明が少しずつ落ち、MAN WITH A MISSIONのステージでは、炎が上がる。RAIBOWステージは人・人・人。そしてステージから離れた大草原の端っこでは、子どもたちが快歩(KAIHO)アートにじゃれ付いて遊んでいる。ライトアップされたオブジェは、昼とはまた違った雰囲気を醸し出しており、改めて写真を撮る人たちも。









朝も昼も夕方も、そして夜も<LuckyFes'24>は熱い。14日RAINBOWステージのトリを飾るNovelbrightのステージを待つフレンズたちのわくわくは止まらない。Novelbrightのステージはもう間もなく。



文◎烏丸哲也(BARKS)

◆<LuckyFes'24>リアルタイムレポート
◆<LuckyFes'24>オフィシャルサイト
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