初期チェンスモのサウンドを彷彿「セルフ・デストラクション・モード」リリース

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1月末に開催された<GMO SONIC 2023>と<SUPERSONIC OSAKA>にそれぞれヘッドライナーとして出演したザ・チェインスモーカーズが、本日6月2日(金)に最新シングル「セルフ・デストラクション・モード」(Self Destruction Mode)をリリースした。

今作には、アメリカ出身の人気インフルエンサー/シンガーのブラッドニムスが参加。「こんな(ヤバい)曲を書いたのは「ドント・レット・ミー・ダウン」以来だ」と自身のSNSで語っていた同曲は、「クローサー」や「ローゼズ」など“初期のチェンスモ”のサウンドを彷彿とさせる作品に仕上がっている。

また本日同時解禁となったミュージック・ビデオは、「テイクアウェイ」「ホープ」「ビーチ・ハウス」などこれまでもザ・チェインスモーカーズの数々のビデオ監督を務めてきたジェレマイア・デイビスが制作し、ドリューとゲスト・シンガーのブラッドニムスも出演している。


またザ・チェインスモーカーズは、新曲リリースを行うと同時に、TCS5(最新アルバム)も本格的に始動させることを明言した

シングル「セルフ・デストラクション・モード|Self Destruction Mode」


6月2日(金)配信リリース
https://lnk.to/TCSSDM

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