ギブソン、YouTubeシリーズ『The Art of Strings』第4弾に梶原順が登場

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ブランドの最高峰となる『ギブソン・カスタムショップ・マーフィー・ラボ』の魅力を伝えるYouTubeシリーズ『The Art of Strings』の第4弾の動画が公開。梶原順が登場する。

今回登場するアーティストは梶原順。数多のアーティストのライブアクトをサポートして名を馳せ、その群を抜いた演奏技術とあらゆるジャンルに対応するプレイスタイルでスタジオミュージシャンとして第一線で活躍を続けるギタリスト。スタジオワークとして参加した作品は優に1,000曲を超える、まさに国内音楽シーンの屋台骨を支える存在だ。

梶原順が今回選定したのは、1958レスポール スタンダードと1959 ES-335リイシュー。演奏する曲目毎にソリッドとセミ・アコースティックそれぞれのサウンドを味わい尽くせる、非常に贅沢な映像作品に仕上がっている。

また試奏動画の理解を深め、より楽しむため、梶原順がギターの回想録やサウンドメイクに纏わるエピソードを語ったインタビュー動画も併せて公開。こちらはギブソン愛好家のみならず、あらゆる音楽好きの方に視聴してもらいたい一本。動画に収録できなかったインタビューは、『ジ・アート・オブ・ストリングス』公式ページに全文が掲載されている。







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