ギブソン、ESシリーズとアーティストが共鳴する『RIFF n' VOICES of ES Lovers』に菰口雄矢が登場
1958年に発売され、ジャンルレスなカテゴリーのギタリストに支持され続けるESモデルの魅力を紐解くシリーズ・プロジェクト『RIFF n' VOICES of ES Lovers』が今回フィーチャーするのは、幅広いミュージシャンから支持を集めるギタリストの菰口雄矢だ。
T.M.Revolution、河村隆一、ずっと真夜中でいいのに。等、数多くのアーティストのサポートを手がける菰口が新たに手にしたマーフィー・ラボのES-355。音楽家としての理想と拘りを追い求めてカスタムオーダーした愛器に対する想いをインプレッション動画とインタビュー記事で余すところなく紹介する。
この記事の関連情報
ギブソン、動画シリーズ『Replays』最新作としてReplaysバンドが「月並みに輝け」をカバー
ギブソン、メアリー・フォードのシグネチャー・モデルを発売
エピフォン、プレミアムラインの魅力を気鋭の実力派ギタリスト・AssHが解説
ギブソン、ジミー・ペイジの最新シグネチャーSJ-200を発売
【俺の楽器・私の愛機】1733「改造9弦エレアコ」
ギブソン、江口寿史が描くギブソン130周年記念アートワーク第二弾が登場
【俺の楽器・私の愛機】1726「「L6-S」の愛らしさ」
イラストレーター/漫画家・江口寿史がギブソン130周年を記念して描いたアートワークを公開
エピフォン、ジョー・ボナマッサの最新シグネチャー1955 Les Paul Standardを発売