【俺の楽器・私の愛機】583「師匠 葛城哲哉氏に憧れて」
【Gibson M-III Standard】(愛知県名古屋市 Yu-G 55歳)
師匠である葛城哲哉氏に憧れ入手したGibson M-III。師匠と同じ91年製。(写真3枚目 左が葛城氏、右が私のM-III)国内での販売台数は極端に少なく、特にAlpen Whiteは殆ど見かけることはありません。
ボディシェイプ、メイプル指板、24f、ダブルロックでGibsonとは思えない仕様がお気に入りです。PUはDuncanでリアがcustom custom、フロントはAlnico II Pro、アームユニットはシャーラー製に変更してあります。音は腐ってもGibsonです♪(笑)
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お、M-IIIでた。てか葛城哲哉でた。何を隠そう…隠してもないけど、私のバンド歴のほとんどが葛城哲哉とのツインギターだったので、彼のずば抜けた才能を私はよーく知ってるよん。いつも一緒に音を出して音作りを研究して、彼のフレーズにハモれるように練習して、レコーディングもツアーもずっと一緒だった。ということで、M-IIIの話題はスルーになっちゃったけど、彼はどんなギターを使っても良いプレイをするんだよね。(JMN統括編集長 烏丸)
★皆さんの楽器を紹介させてください
(1)投稿タイトル
(例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
(例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
(例)トラヴィス・ビーン TB-1000
(例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
(例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
(例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
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