二見颯一、「第35回日本ゴールドディスク大賞」ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティストを受賞

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演歌歌手の二見颯一(読み:ふたみ そういち)が、第35回日本ゴールドディスク大賞「ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞したことがわかった。

◆二見颯一 関連動画

二見颯一は、2017年日本クラウンオーディションでグランプリを獲得し、2019年3月シングル「哀愁峠」でメジャーデビュー。2021年2月10日に最新シングル「修善寺の夜」 をリリースしている。その伸びやかな歌声が“やまびこボイス”と称され、注目を集める現役大学生演歌歌手だ。

受賞に際して、二見は以下のコメントを寄せている。

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■二見颯一 コメント

「第35回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞させていただき、大変光栄に思うとともに、今まで暖かい応援をしてくださった皆様、日々支えてくださるスタッフの皆様に感謝を申し上げます。
2019年のデビュー以降、多くの方と出会い、ステージを通して二見颯一の歌を聞いて少しでも元気と感動を届けたいという思いで歌ってきました。
これからも歌の道ひとすじに頑張ります!皆様本当にありがとうございました。

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▲「修善寺の夜」

シングル「修善寺の夜」

2021年2月10日発売
CRCN-8387 ¥1,227+税 

【収録内容】
(1) 修善寺の夜
作詩:たきのえいじ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお
(2) 若竹
作詩:保岡直樹/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお
(3) 修善寺の夜 [オリジナル・カラオケ]
(4) 若竹 [オリジナル・カラオケ]
(5) 修善寺の夜 [一般用カラオケ(半音下げ)]
(6) 若竹 [一般用カラオケ(半音下げ)]

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