マーク・ド・クライヴ・ロウ、新コラボ作品リリース
日本をテーマにした大作『HERITAGE』、そして日本の精鋭プレイヤーが結集したバンドRONIN ARKESTRAなど精力的に活動を続けているキーボード奏者/プロデューサーのマーク・ド・クライヴ・ロウが早くも新コラボ作品をリリースする。
◆マーク・ド・クライヴ・ロウ 関連画像
今回マークがコラボしたのはベーシストのアンドレア・ロンバルディーニと、ジャズ・ドラマーのトマッソ・カッペラットというイタリアの精鋭たちとのトリオ作品で、クラブミュージックでの経験も踏まえたダンサブルでアグレッシヴなビート、そして瞑想的なメランコリックとソウルフルなアンサンブルとなっている。
■原雅明 ringsプロデューサー コメント
『DREAMWEAVERS』
rings RINC73 2,600円+税
■Tracklist :
1.Mizugaki Prelude
2.Birds Of Prey
3.Strolling Down Degnan
4.Motherland
5.Natadera Spirit Walk
6.Volta Ao Mundo
7.Dreamweavers8.In Answer To Your Question
9.Kodama Shade
&Japan Bonus Track(予定)
◆rings オフィシャルサイト
この記事の関連情報
マーク・ド・クライヴ・ロウ、お気に入りのBAROOMで50周年記念ライブを開催
<JAZZ at BAROOM>、新たなラインナップ公開
マーク・ド・クライヴ・ロウ、自身主催のセッションイベントを収録したアルバム『CHURCH Sessions』リリース
マーク・ド・クライブ・ロウ率いるRONIN ARKESTRA、デビュー
マーク・ド・クライブ・ロウ、メラニー・チャールズとスペシャルライブを7月27日に開催
マーク・ド・クライヴ・ロウ、日本をテーマにした大作『HERITAGE』リリース
ハーヴィー・メイソン、スペシャルプロジェクトで来日
ウェスト・ロンドンの中心人物が集結した、問題作『Legends Of The Underground』