アダム・ランバート、クイーンにのめり込んだきっかけは『ウェインズ・ワールド』
いまクイーンと活動を共にするアダム・ランバートは、初めてクイーンに興味を持ったのは映画『ウェインズ・ワールド』(1992年公開)を観たときだったという。
◆クイーン+アダム・ランバート画像
『ウェインズ・ワールド』では多くのロック・ミュージックがフィーチャーされているが、とくにクイーンの「Bohemian Rhapsody」の役割は大きく、主人公ウェインと友人たちが車の中で同曲に合わせ歌い騒ぐシーンは有名となった。
アダムは、新ドキュメンタリー『The Show Must Go On: The Queen + Adam Lambert Story』の中で、こう話した。「間違いなく、彼らの曲を聴いたことはあった。でも、“このバンド、誰?”って初めて尋ねたのは『ウェインズ・ワールド』を観てからだった。あれはすごく楽しかった。あのシーンだよ」「父と弟と映画館を出たとき、父に“あの曲、何?”って訊いたんだ。“あれはクイーンだよ”って言われて、家に帰ったら、父が、彼が持ってたクイーンのアルバムを見せてくれた」
アダムはこのとき10歳で、彼の母親によると、その後のアダムはクイーンのビデオを見続け、パフォーマンスの仕方やステージでフレディ・マーキュリーがどうふるまうか、研究していたという。
1975年10月にリリースされた「Bohemian Rhapsody」は当時、9週連続で全英1位を獲得。アメリカではこのとき9位だったが、『ウェインズ・ワールド』で再注目され、1992年に最高位となる2位をマークした。
ウェインを演じたマイク・マイヤーズは、昨年公開されたクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』で、「Bohemian Rhapsody」のシングル・リリースにケチをつけるレコード会社の重役としてカメオ出演した。
Ako Suzuki
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