初来日のレイ・シュリマー、Reebok CLASSICが贈るディナーパーティで観客を完全に魅了
リーボックのカジュアルライン“Reebok CLASSIC”の最新モデル“DMX FUSION(ディーエムエックス フュージョン)”の発売を記念して、ファッション/カルチャー/音楽が融合したディナーパーティー<DMX GALA PARTY〜EVOLVE WITH THE STREET〜>が昨晩3月26日(月)に東京アメリカンクラブにて開催された。
“東京ストリートカルチャー”を一夜限定のパーティーに凝縮させたスペシャルイベントである、<DMX GALA PARTY 〜EVOLVE WITH THE STREET〜>。カクテルタイムでDJ Yukibebがプレイしたのち、メイン会場では、ディナーパーティーの幕開けとともにReebok CLASSICの最新アパレルと“DMX FUSION”&“DMX RUN 10”のシューズを組み合わせたファッションショーがスタートした。モードなブラック&ホワイトのスタイリングから、ネオスポーツスタイル、パンクスタイル、ヴィンテージスタイルへとショーは展開していき、最後はこのイベントの為に制作されたオリジナルデザインのアパレルと、“DMX FUSION”を組み合わせて制作された“SHOES MONSTER”も登場し目が奪われてしまった。高いクオリティーのファッションショーに、来場者からは拍手とともに大きな歓声が上がったことは言うまでもないだろう。
続いておこなわれたライブパフォーマンスでは、ジャズ、ソウル、ヒップホップが交差するNYのシーンで現在最も注目されているアーティストであるBIGYUKIが登場。ジャジーな音を奏で、会場をメローな世界へと一気に誘った。ちなみにBIGYUKIと言えば、最新アルバム『リーチング・フォー・ケイローン』の収録曲「2060 Chiron」のミュージック・ビデオを野生爆弾のくっきーが制作し話題を呼んだことも記憶に新しい。
そして今夜のフィナーレとして、Reebok CLASSIC グローバルアンバサダーであり、そのファッション性の高さでも注目を集めるレイ・シュリマーが記念すべき日本初ライブを披露した。レイ・シュリマーがステージに登場すると、観客はオールスタンデイングとなりまるでクラブのような盛り上がりに。全9曲を熱唱し、そのエネルギッシュでグルーヴィーな圧巻のライブパフォーマンスには終始歓声が上がり、大盛況のうちに幕を閉じた。
また、この日の豪華ディナーは多くの著名人からも支持される代々木上原のビストロ“PATH”のスペシャルコースが用意され、来場した招待者総勢250名は素晴らしい食事とともに、最高にドープな一夜を過ごした。ファッション/カルチャー/音楽の最前線を今まさに目撃していることを、250名全員がきっと感じていた素晴らしい時間であった。
▲AMIAYA
▲ANARCHY
▲白濱亜嵐
▲KEIJU & GOTTZ
▲エリーローズ
▲kZm & Awich
▲清水文太 & あいみょん
▲マドモアゼル・ユリア
▲宮本彩菜
▲YESBØWY
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