楽器メーカーがまじめに作ったデジタル・トイ・ピアノ、「tinyPIANO」にハローキティとポムポムプリンモデルが登場
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人気のデジタル・トイ・ピアノ、コルグ「tinyPIANO」に、ハローキティバージョンとポムポムプリンバージョンが登場。クリスマスシーズンに十分間に合う11月下旬より発売される。
「tinyPIANO」は、未来を担う子供たちのことを考えて、楽器メーカーがまじめに作ったデジタル・トイ・ピアノ。おもちゃのピアノだからといっておかしな音で良いということはない。「tinyPIANO」なら、電子ピアノならではの安定した音程で、グランド・ピアノの音をサンプリングした重厚感と奥行きのあるピアノ音色を弾くことができる。
そんな「tinyPIANO」の新モデルは、子供から大人まで、みんな大好きハローキティとポムポムプリンのバージョン。キャラクターをプリントしたキュートな天板と、それぞれのイメージ・カラーをあしらった鍵盤がポイント。イラスト入りの箱でギフトにぴったりのモデルとなっている。
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▲鍵盤の色がそれぞれキャラクターのイメージ・カラーとなっている。左がハローキティ、右がポムポムプリンモデル。
その他の仕様は通常モデルと同じ。本物のピアノにそっくりな前垂れのついたデザインで、弾きやすさにもこだわったコルグ製ミニ25鍵盤を搭載。触れることも考慮した手に優しい気を使ったボディは、トイピアノというカテゴリーを超えた高級感、上質感を備え、部屋のインテリアとしても最適。また、安全性・耐久性を重視して可動部分を極力減らし、子供の耳にやさしい音量で鳴るよう、あらかじめボリュームを控えめに調整してある。
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▲かわいいポーズのハローキティがのぞく「tinyPIANO-SKT」の天板。
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▲「tinyPIANO-SPN」は、ポムポムプリンが鍵盤を演奏するイラスト。
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▲tinyPIANO-SKT(ハローキティ)
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▲tinyPIANO-SPN(ポムポムプリン)
製品情報
価格:オープン(市場予想価格 18,000円前後 税別)
◆tinyPIANO-SPN(ポムポムプリン)
価格:オープン(市場予想価格 18,000円前後 税別)
発売日:2017年11月下旬
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