あなたの“ローランド機材”を自慢してください！ 写真投稿でRolandミュージアムに15名をご招待

愛用のローランド製品をTwitterに投稿して、Rolandミュージアムに行こう！　ローランドが「#rolandgearキャンペーン」を7月31日まで実施中だ。

1972年に町工場として創業し、今年で46周年を迎えるローランド。その長い歴史の中でシンセ、ドラム、ピアノ、リズムマシンなど、さまざまなカテゴリの製品がリリースされ、プロ・アマ問わず、ライブ、スタジオ、自宅など多くの場所で活用されてきた。

そんなローランド製品の中で、あなたが持っているお気に入りの機材をツイートしてください、というのが今回の「#rolandgearキャンペーン」。ハッシュタグ「#rolandgear」を付けてTwitterに写真・動画を投稿した人の中から“これぞ、Rolandファン”という15名を、一般非公開のRolandミュージアムに招待する。


Rolandミュージアムは、浜松駅から車で30分ほどの奥浜名湖に位置するRoland浜松研究所にある一般非公開のミュージアム。創業から2000年前後までのビンテージ楽器が中心に展示され、「Rolandの革新の歴史」を体感することができる。ミュージアム内の様子は、360度カメラで撮影された360VRビデオと、Googleストリートビューでオンライン公開されているが、今回のキャンペーンで選ばれた投稿者は、実物を見ることができるのだ。

当日は、ミュージアム見学だけでなくローランドの開発陣との座談会、ローランド機材を使ったデモンストレーションなども予定。Rolandファンにはたまらない1日になりそうだ。

投稿する機材は、昔のレジェンドプロダクト、現行プロダクト、非売品など、形態は問わない。我こそはRolandファンということをアピールしよう。選考の対象となるのは、Rolandブランドの製品/サービスに関する投稿。投稿されたツイートはキャンペーンページやローランドのサイトに掲載される場合がある。キャンペーンサイトの応募方法、規約をチェックの上、投稿しよう。