【JOIN ALIVE × BARKS 特別企画】UTme!でJOIN ALIVEスタッフTシャツを作ろう。
編集部(さ):みなさん、どういうデザインですか?
プロデューサー(い):僕、できましたよ。ほら。
▲鋭角な文字に込められた熱きメタルの魂。僕がボンゾの次に憧れたドラマーは彼だった。両足でふみならされる怒涛の16分音符が僕の人生を狂わせた。わかる人だけ分かればいい。談:プロデューサー(い)
烏丸編集長:うわ、おバカ出た。
編集部(さ):可愛いー。
烏丸編集長:これは何で描いたの?
プロデューサー(い):トラックパッドに指で。
編集部(さ):凄い!
烏丸編集長:僕は、外人が「おう、クール!」と言っちゃうような漢字タトゥーを入れますよ。カッコいい漢字は「台所」と「照英」。でもリミックスしてみたら漢字が分裂して踊りだした(笑)。
プロデューサー(い):意外といいっすね。
烏丸編集長:洋楽情報もきっちりサポートしているBARKSとしてはね、外人さんに日本のクールさを伝えないといかんからねー。えと、画像を使う場合は解像度とか気にしなくていい?
プロデューサー(い):あんまり気にしないでいいです。
編集部員(に):できた。見て下さい、初めてかけたサングラスです。ちなみに写真はノーリミックスで勝負してます。
▲「初めてサングラスをかけた日を覚えていますか?」そう、覚えてないですよね。そんなこと全く気にしていない嫁から送られてきた写真。100円ショップにあった唯一の子供用サングラスが奇跡的にUTカラーの赤とマッチしたので、これを選びました。早く着たい。タイトルをつけるなら「first shades」。談:編集部員(に)
プロデューサー(い):かわいいなぁ。そしてずるいなぁ。自分の子供っていう絶対に外しのないコンテンツ。ちなみに取り込んだ写真や絵をノーリミックスで進めると、描いたまんま、取り込んだまんまの状態で進められます。
烏丸編集長:あれ?そのTシャツは?
▲会場でこのTシャツを着ているスタッフを見つけたら迷わず声かけたほうがいい。なにかいいことが起きるとか起きないとか…。談:プロデューサー(い)
プロデューサー(い):スタッフTシャツ。どう?わかりやすいでしょ。街でも着れるし。
烏丸編集長:イベントでギリギリ。
プロデューサー(い):日常でも着るつもりですけど(苦笑)。でもデザインの作業が楽しいよね。リミックスをしている時に気持ち良い音が出るから、触っているだけで気分が上がってくるし。
編集部員(に):写真をリミックスすると変化が凄いです。
プロデューサー(い):ほんとだ、やべえ、まだまだ発見がある。素材によってリミックスの向き不向きがあって面白いなあ。
編集部員(に):写真にモザイクリミックスをかけると、モザイクアートみたいになりますよ。
プロデューサー(い):自分では思いつかなかったレイアウトができあがるね。
編集部(お):僕は自分の子供じゃなくて、自分の子供の頃の写真にしてみました。
プロデューサー(い):ぶははは!アンパンマンじゃねーか(笑)。
烏丸編集長:頼まれていないのに罰ゲーム(笑)。
プロデューサー(い):すげぇ面白いよ、ずるいよー!
編集部(お):これをリミックスして…
▲私自身の顔が元素材です。小学生の卒業アルバムの写真をスマホで撮りました。その顔写真をそのまま利用すると、当時の私に申し訳無い&とても世間様に晒す代物では無いため、アプリ上の機能でモノクロにしたり、リミックスを駆使してデザインしました。談:編集部員(お)
編集部員(た):私は手書きで頑張ってみました。
プロデューサー(い):女の子らしい。かーわーいーいー。
▲ハートの形が世界で一番好きなので、ペイント機能を使って描きました。指の勢いに合わせて色が飛び散りおもしろかったです。少し欠けていること、色を染めきらなかったことで、私自身の探究心を表現しています。楽しい人生を送りたいです。談:編集部員(た)
プロデューサー(い):こんな感じで、Tシャツを作る楽しさって今までなかったですよね。パーソナルユースでTシャツを作るってなかなかできなかったけど、一人一台スマホを持っている今の時代、一枚から作れるようになった。すごくないですか?
烏丸編集長:凄いことだと思う。品質が高いから出来上がりが楽しみだよね。デザインセンスや絵心がない僕でも、すごくいい感じのものができちゃうからね。リミックス機能、おそるべし。
プロデューサー(い):去年「UTme! マーケット」を紹介した時に作ったTシャツは、ビッグTシャツで作ったんだよね。
編集部(さ):これです。ボディーがレディース用ですね。
プロデューサー(い):以前はTシャツしかなかったれど、今ではベーシックTシャツ/ビッグT/キッズ/ライトフルジップパーカ/トートバッグ/ドライカノコポロシャツの6種類のアイテムが使えるようになりました。
◆UTme!でJOIN ALIVEスタッフTシャツを作ろう。(3)へ
プロデューサー(い):僕、できましたよ。ほら。
▲鋭角な文字に込められた熱きメタルの魂。僕がボンゾの次に憧れたドラマーは彼だった。両足でふみならされる怒涛の16分音符が僕の人生を狂わせた。わかる人だけ分かればいい。談:プロデューサー(い)
烏丸編集長:うわ、おバカ出た。
編集部(さ):可愛いー。
烏丸編集長:これは何で描いたの?
プロデューサー(い):トラックパッドに指で。
編集部(さ):凄い!
烏丸編集長:僕は、外人が「おう、クール!」と言っちゃうような漢字タトゥーを入れますよ。カッコいい漢字は「台所」と「照英」。でもリミックスしてみたら漢字が分裂して踊りだした(笑)。
プロデューサー(い):意外といいっすね。
烏丸編集長:洋楽情報もきっちりサポートしているBARKSとしてはね、外人さんに日本のクールさを伝えないといかんからねー。えと、画像を使う場合は解像度とか気にしなくていい?
プロデューサー(い):あんまり気にしないでいいです。
編集部員(に):できた。見て下さい、初めてかけたサングラスです。ちなみに写真はノーリミックスで勝負してます。
▲「初めてサングラスをかけた日を覚えていますか?」そう、覚えてないですよね。そんなこと全く気にしていない嫁から送られてきた写真。100円ショップにあった唯一の子供用サングラスが奇跡的にUTカラーの赤とマッチしたので、これを選びました。早く着たい。タイトルをつけるなら「first shades」。談:編集部員(に)
プロデューサー(い):かわいいなぁ。そしてずるいなぁ。自分の子供っていう絶対に外しのないコンテンツ。ちなみに取り込んだ写真や絵をノーリミックスで進めると、描いたまんま、取り込んだまんまの状態で進められます。
烏丸編集長:あれ?そのTシャツは?
▲会場でこのTシャツを着ているスタッフを見つけたら迷わず声かけたほうがいい。なにかいいことが起きるとか起きないとか…。談:プロデューサー(い)
プロデューサー(い):スタッフTシャツ。どう?わかりやすいでしょ。街でも着れるし。
烏丸編集長:イベントでギリギリ。
プロデューサー(い):日常でも着るつもりですけど(苦笑)。でもデザインの作業が楽しいよね。リミックスをしている時に気持ち良い音が出るから、触っているだけで気分が上がってくるし。
編集部員(に):写真をリミックスすると変化が凄いです。
プロデューサー(い):ほんとだ、やべえ、まだまだ発見がある。素材によってリミックスの向き不向きがあって面白いなあ。
編集部員(に):写真にモザイクリミックスをかけると、モザイクアートみたいになりますよ。
プロデューサー(い):自分では思いつかなかったレイアウトができあがるね。
編集部(お):僕は自分の子供じゃなくて、自分の子供の頃の写真にしてみました。
プロデューサー(い):ぶははは!アンパンマンじゃねーか(笑)。
烏丸編集長:頼まれていないのに罰ゲーム(笑)。
プロデューサー(い):すげぇ面白いよ、ずるいよー!
編集部(お):これをリミックスして…
▲私自身の顔が元素材です。小学生の卒業アルバムの写真をスマホで撮りました。その顔写真をそのまま利用すると、当時の私に申し訳無い&とても世間様に晒す代物では無いため、アプリ上の機能でモノクロにしたり、リミックスを駆使してデザインしました。談:編集部員(お)
編集部員(た):私は手書きで頑張ってみました。
プロデューサー(い):女の子らしい。かーわーいーいー。
▲ハートの形が世界で一番好きなので、ペイント機能を使って描きました。指の勢いに合わせて色が飛び散りおもしろかったです。少し欠けていること、色を染めきらなかったことで、私自身の探究心を表現しています。楽しい人生を送りたいです。談:編集部員(た)
プロデューサー(い):こんな感じで、Tシャツを作る楽しさって今までなかったですよね。パーソナルユースでTシャツを作るってなかなかできなかったけど、一人一台スマホを持っている今の時代、一枚から作れるようになった。すごくないですか?
烏丸編集長:凄いことだと思う。品質が高いから出来上がりが楽しみだよね。デザインセンスや絵心がない僕でも、すごくいい感じのものができちゃうからね。リミックス機能、おそるべし。
プロデューサー(い):去年「UTme! マーケット」を紹介した時に作ったTシャツは、ビッグTシャツで作ったんだよね。
編集部(さ):これです。ボディーがレディース用ですね。
プロデューサー(い):以前はTシャツしかなかったれど、今ではベーシックTシャツ/ビッグT/キッズ/ライトフルジップパーカ/トートバッグ/ドライカノコポロシャツの6種類のアイテムが使えるようになりました。
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