【JOIN ALIVE × BARKS 特別企画】UTme!でJOIN ALIVEスタッフTシャツを作ろう。
編集部（さ）：私、できました。これどうですか？
▲BARKSが自由にTシャツを作るのであれば、編集部のシンボルである編集長を掲げるのは必然だと思いました。「烏丸」の文字を改めて捉えると、オリエンタルスタイリッシュとでも形容したくなるほど美麗で格好がよく、そんな発見もできたひと時でした。よって絶対明朝体でしょうという確信のフォントセレクトです。真ん中にこの文字を配置するのはやっぱり照れが生じたため、実用性もふまえて外した場所に落ち着きました。談：編集部員（さ）
烏丸編集長：は？ これはいじめか？
プロデューサー（い）：いや、いいねすごくいい。僕でも着れるねこれ。
烏丸編集長：台所じゃなくて烏丸？ それよりもさ、ペイントモードで赤ちゃんに触らせて「うちの子の作品です」っていう親バカTシャツが作れるなあ。
編集部（お）：ワンちゃんネコちゃんでもできる。
烏丸編集長：ということで、私の作品が完成しました。
▲芸術はパッションだとばっちゃんが言っていました。レコーディングでも一発撮りや1stテイクにこだわるミュージシャンが多いように、「PAINT」機能で一番最初にタッチしたそのパッションをそのまま使用しました。ノン・リミックスです。ちょい右胸に寄ってセンターが取れていないあたりも、黄色が下に飛んでしまっているのも脚色なきパッションです。談：BARKS烏丸編集長
プロデューサー（い）：シュールだなあ！でもなんか見たことある気がするんだよな…。そうそう。レイヤーを追加できること忘れてた。ベースのレイヤーに2枚まで追加できます。
編集部（に）：レイヤーっていうのは、画像をセル画のように重ねることができる機能ですね。
プロデューサー（い）：3枚のレイヤーとリミックス機能を使えば、かなり作り込むことができますね。
編集部（お）：作ったデザインをスマホのカメラロールに保存できるのもいいですね。
プロデューサー（い）：今回、＜JOIN ALIVE＞の現地で着るスタッフTシャツはこの「UTme!」で作るんですが、フェスの当日は会場で北海道のFM局AIR-G’のブーススタジオで、ライヴが終わったアーティストを呼びアーティストトークを行ないます。そこでスタッフTシャツにアーティストからサインを書いてもらい、現地でプレゼントする予定です。詳細は後で発表するとして、この記事を読んで＜JOIN ALIVE＞に行こうと思っている人は、UTme!のアプリをダウンロードしたうえで、Tシャツを着ているスタッフに声をかけてもらうと、いいことが起きるかもしれない。
烏丸編集長：それは楽しみがひとつ増えるね。会場で撮った写真でTシャツを作ったらいい思い出になるなあ。
プロデューサー（い）：この夏、BARKSはユニクロのUTme!と一緒に「音踊人 Odoru-Beat」という新企画を立ち上げます。おどるびーと、おどるびと、おどるひと、と読みます。この企画は音楽ファンの皆さんがBARKSに音楽体験を投稿することができるというもので、スタッフTシャツに「音踊人 Odoru-Beat」のロゴの使おうと思っています。これです。
プロデューサー（い）：これが＜JOIN ALIVE＞の現場で着るスタッフTシャツです。
烏丸編集長：メタリカ崩れのおバカデザインじゃなくてよかった。
編集部員（に）：自分が作ったデザインって、UTme!マーケットに出品もできるんですよね？
プロデューサー（い）：そう、良いデザインができたとか、他の人にも着てもらいたいって思ったら、UTme!マーケットに出品することができるんです。発信力がある人は、自分でブログやTwitterで告知すれば、自分が作ったTシャツを人に着てもらえるという。もちろん売上の一部はギャラとしてい払われます。これはなかなか画期的。
プロデューサー（い）：Tシャツを売って儲けようという視点ではなく、自分のTシャツを人が手に取る喜びを味わおうってことでもいいと思う。どんなにネットが発達しても知らない人に自分のものを見てもらうのは結構大変なことだから、こういうプラットフォームは作る立場からするとすごく嬉しい仕組み。
烏丸編集長：LINEスタンプ職人やYouTuberとか、ネットで生計を立てるまたひとつのプラットフォームになるのかもしれないね。
編集部員（に）：プレゼントにもいいですし。
プロデューサー（い）：友達の誕生日に、本人の顔を刷ったTシャツを贈ったりね（笑）。こんなに気軽にTシャツ作れるのは楽しいし素敵なことだよ。トートバッグも作ったんだけど、これが使いやすいんですよ。
烏丸編集長：Tシャツだけじゃなくて、一式作りたくなるね。
◆アーティストサイン入り「UTme!」Tシャツプレゼント
7月16日（土）・17日（日）の2日間、北海道・岩見沢で開催される野外フェス＜JOIN ALIVE＞に「AIR-G' × BARKS JOIN STUDIO」が登場。JOIN STUDIOに続々と登場するライブ出演アーティストのサイン入り「UTme!」Tシャツをすべてプレゼントいたします。プレゼント方法は後日発表。
◆「UTme!」クーポンコード付ステッカー、「音踊人 Odoru-Beat」ラバーバンドプレゼント
さらに「AIR-G' × BARKS JOIN STUDIO」ではアーティストトークの他にもフェスを盛り上げる様々な企画を展開します。本記事でもご紹介した誰でも気軽に1枚からTシャツを作ることができるユニクロのオリジナルウェアプリントサービス「UTme!」のクーポンコードプレゼントや、音楽ファンの皆さんがBARKSに音楽体験を投稿することができる新企画「音踊人 Odoru-Beat」スタートを記念して、「音踊人 Odoru-Beat」ラバーバンドもプレゼント。＜JOIN ALIVE＞では是非「AIR-G' × BARKS JOIN STUDIO」にお越し下さい。
▲BARKSが自由にTシャツを作るのであれば、編集部のシンボルである編集長を掲げるのは必然だと思いました。「烏丸」の文字を改めて捉えると、オリエンタルスタイリッシュとでも形容したくなるほど美麗で格好がよく、そんな発見もできたひと時でした。よって絶対明朝体でしょうという確信のフォントセレクトです。真ん中にこの文字を配置するのはやっぱり照れが生じたため、実用性もふまえて外した場所に落ち着きました。談：編集部員（さ）
烏丸編集長：は？ これはいじめか？
プロデューサー（い）：いや、いいねすごくいい。僕でも着れるねこれ。
烏丸編集長：台所じゃなくて烏丸？ それよりもさ、ペイントモードで赤ちゃんに触らせて「うちの子の作品です」っていう親バカTシャツが作れるなあ。
編集部（お）：ワンちゃんネコちゃんでもできる。
烏丸編集長：ということで、私の作品が完成しました。
▲芸術はパッションだとばっちゃんが言っていました。レコーディングでも一発撮りや1stテイクにこだわるミュージシャンが多いように、「PAINT」機能で一番最初にタッチしたそのパッションをそのまま使用しました。ノン・リミックスです。ちょい右胸に寄ってセンターが取れていないあたりも、黄色が下に飛んでしまっているのも脚色なきパッションです。談：BARKS烏丸編集長
プロデューサー（い）：シュールだなあ！でもなんか見たことある気がするんだよな…。そうそう。レイヤーを追加できること忘れてた。ベースのレイヤーに2枚まで追加できます。
編集部（に）：レイヤーっていうのは、画像をセル画のように重ねることができる機能ですね。
プロデューサー（い）：3枚のレイヤーとリミックス機能を使えば、かなり作り込むことができますね。
編集部（お）：作ったデザインをスマホのカメラロールに保存できるのもいいですね。
プロデューサー（い）：今回、＜JOIN ALIVE＞の現地で着るスタッフTシャツはこの「UTme!」で作るんですが、フェスの当日は会場で北海道のFM局AIR-G’のブーススタジオで、ライヴが終わったアーティストを呼びアーティストトークを行ないます。そこでスタッフTシャツにアーティストからサインを書いてもらい、現地でプレゼントする予定です。詳細は後で発表するとして、この記事を読んで＜JOIN ALIVE＞に行こうと思っている人は、UTme!のアプリをダウンロードしたうえで、Tシャツを着ているスタッフに声をかけてもらうと、いいことが起きるかもしれない。
烏丸編集長：それは楽しみがひとつ増えるね。会場で撮った写真でTシャツを作ったらいい思い出になるなあ。
プロデューサー（い）：この夏、BARKSはユニクロのUTme!と一緒に「音踊人 Odoru-Beat」という新企画を立ち上げます。おどるびーと、おどるびと、おどるひと、と読みます。この企画は音楽ファンの皆さんがBARKSに音楽体験を投稿することができるというもので、スタッフTシャツに「音踊人 Odoru-Beat」のロゴの使おうと思っています。これです。
プロデューサー（い）：これが＜JOIN ALIVE＞の現場で着るスタッフTシャツです。
烏丸編集長：メタリカ崩れのおバカデザインじゃなくてよかった。
編集部員（に）：自分が作ったデザインって、UTme!マーケットに出品もできるんですよね？
プロデューサー（い）：そう、良いデザインができたとか、他の人にも着てもらいたいって思ったら、UTme!マーケットに出品することができるんです。発信力がある人は、自分でブログやTwitterで告知すれば、自分が作ったTシャツを人に着てもらえるという。もちろん売上の一部はギャラとしてい払われます。これはなかなか画期的。
プロデューサー（い）：Tシャツを売って儲けようという視点ではなく、自分のTシャツを人が手に取る喜びを味わおうってことでもいいと思う。どんなにネットが発達しても知らない人に自分のものを見てもらうのは結構大変なことだから、こういうプラットフォームは作る立場からするとすごく嬉しい仕組み。
烏丸編集長：LINEスタンプ職人やYouTuberとか、ネットで生計を立てるまたひとつのプラットフォームになるのかもしれないね。
編集部員（に）：プレゼントにもいいですし。
プロデューサー（い）：友達の誕生日に、本人の顔を刷ったTシャツを贈ったりね（笑）。こんなに気軽にTシャツ作れるのは楽しいし素敵なことだよ。トートバッグも作ったんだけど、これが使いやすいんですよ。
烏丸編集長：Tシャツだけじゃなくて、一式作りたくなるね。
◆アーティストサイン入り「UTme!」Tシャツプレゼント
7月16日（土）・17日（日）の2日間、北海道・岩見沢で開催される野外フェス＜JOIN ALIVE＞に「AIR-G' × BARKS JOIN STUDIO」が登場。JOIN STUDIOに続々と登場するライブ出演アーティストのサイン入り「UTme!」Tシャツをすべてプレゼントいたします。プレゼント方法は後日発表。
◆「UTme!」クーポンコード付ステッカー、「音踊人 Odoru-Beat」ラバーバンドプレゼント
さらに「AIR-G' × BARKS JOIN STUDIO」ではアーティストトークの他にもフェスを盛り上げる様々な企画を展開します。本記事でもご紹介した誰でも気軽に1枚からTシャツを作ることができるユニクロのオリジナルウェアプリントサービス「UTme!」のクーポンコードプレゼントや、音楽ファンの皆さんがBARKSに音楽体験を投稿することができる新企画「音踊人 Odoru-Beat」スタートを記念して、「音踊人 Odoru-Beat」ラバーバンドもプレゼント。＜JOIN ALIVE＞では是非「AIR-G' × BARKS JOIN STUDIO」にお越し下さい。