SQUAREPUSHER、最新オーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンス公開
3年振りとなる最新作『Damogen Furies』のリリースが3週間後に迫り、11年振りとなる単独公演と「THE STAR FESTIVAL」への出演も話題沸騰中の鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、先日ロンドンにて初披露された最新オーディオ・ヴィジュアル・ライヴのパフォーマンス映像「Rayc Fire 2 Live Session」を公開した。
背後のスクリーンと自らに映像を投影し、すべてを音楽と同期させた最新ライヴの全貌が明らかになった。本ビデオは、NAS、エリカ・バドゥ、チリー・ゴンザレス、ベル・アンド・セバスチャン、セイント・ヴィンセント、OK Goなど名だたるアーティストがフィーチャーされているSONY x VICE Japanによる『MOST VALID REASON』シリーズの最新作となっている。
ライヴ・パフォーマンスとの完全なるリンクを目指し、すべてワンテイクで録られ、編集も一切行わず完成させたという最新アルバム『Damogen Furies』は、ボーナストラック追加収録で4月21日にリリース。11年振りとなるスクエアプッシャー単独公演は、5月15日に恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催。翌16日には、京都にて開催される「THE STAR FESTIVAL」にもヘッドライナーとして出演する。
『Damogen Furies』
BRC-461 / 2,200円(税込)
[ 収録楽曲 ]
01. Stor Eiglass
02. Baltang Ort
03. Rayc Fire 2
04. Kontenjaz
05. Exjag Nives
06. Baltang Arg
07. Kwang Bass
08. D Frozent Aac
09. Straks Nombir (Japan Bonus Track)
<単独来日公演>
会場:恵比寿 ザ・ガーデン・ホール
料金:前売 5,500円(+税)*1ドリンク代別途
<THE STAR FESTIVAL>
会場:スチール®の森 京都
料金:前売 7,500円
◆SQUAREPUSHER オフィシャルサイト
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