スクエアプッシャー、スタジオセッション「ACID FURLOUGH」をアシッドな映像と共に公開

ポスト

今年1月に5年ぶりとなるアルバム『Be Up A Hello』をリリースし、原点回帰を思わせるサウンドで往年のファンを喜ばせるとともに、真鍋大度(Rhizomatiks) とコラボレートし、超近未来の東京を舞台にした破壊的映像が話題となった「Terminal Slam」のミュージックビデオなどを通して、新たなファンも獲得したスクエアプッシャー。

◆スクエアプッシャー 関連動画&画像

4月に予定されていた来日公演は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響を受けて来年2月まで延期となったが、今回新たにスタジオセッション音源「Acid Furlough」を映像と共に発表、アシッドな映像処理が施されているが、スクエアプッシャーがスタジオで機材を弄り倒す様子が確認できる。


また、来日公演の延期決定と共に、来日公演で販売予定だったスクエアプッシャーのツアーグッズが期間限定で予約販売され、好評のうちに終了となっていたが、今回の発表に合わせて追加発売が決定。人気のWARPクラシックロゴTシャツとパーカーも同様に追加発売される。BEATINKオフィシャルサイトにて予約受付中!締め切りは5月31日 (日)までとなっているので、合わせてチェックしてほしい。

◆BEATINK オフィシャルサイト
この記事をポスト

この記事の関連情報