クロスビート3月号にトム・ヨークの最速インタビュー掲載

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レディオヘッドのトム・ヨークと、そのプロデューサーとして知られるナイジェル・ゴドリッチ、レッド・ホッド・チリ・ペッパーズのフリーなど強力メンバーで結成、2010年にフジロック・フェスティバルに参戦して話題をさらったアトムス・フォー・ピース。待ちに待ったファースト・アルバム『アモック』のリリースを正式に発表した彼らの最新インタビューが、クロスビート3月号に掲載される。

◆クロスビート3月号画像

今回インタビューに応じたのはトム・ヨークとナイジェル・ゴドリッチだ。トムが日本メディア向けにここまでたっぷり発言するのは、レディオヘッド『イン・レインボウズ』発売時以来、約6年ぶりのこと。アルバムの全貌はもちろん、さまざまな憶測を呼んでいたバンド名の意味や、自分たちが「スーパーバンド」として扱われることへの違和感、そして当人たちも手探りでスタートしたというアルバムの制作過程について、存分に語っている。

詳しくは、1月18日発売のクロスビート3月号にてチェックを。なお、アトムス・フォー・ピースのアルバムを含む2013年の注目アルバムを一挙紹介した大型特集も魅力的だ。
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