マクセル、スポーツタイプヘッドホン「HP-S20」特集

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マクセル、スポーツタイプヘッドホン「HP-S20」特集

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ランナーへのおすすめポイント1
ラビットサポートで落下・ズレを防止

写真を見てもらうとわかるように、ヘッドホン本体から伸びる“ウサギの耳”のような突起。このデザインが、耳からの落下を防ぐ重要なポイント。出っ張っているから、耳に当たるのでは?と思いきや、柔らかいゴムでできているため、耳辺りはソフト。まるで付けていないような感覚なのに、飛んでも跳ねてもズレ落ちない。従来のスポーツタイプのものは、耳に引っ掛けてズレを防止するものが多かったが、メガネやサングラスをかける人にとっては、そのイヤーフックが邪魔になっていた。このラビットサポートなら、イヤーフック式ではないぶん、メガネもサングラスもOKだ。

サングラスの時もピッタリ!

――MiChiさんはランニング中のヘッドホンはどんなものを使っていますか?

MiChi:スポーツタイプの耳に引っ掛けるようなイヤーフック・タイプのものですね。じゃないと落ちちゃったりするので。それが壊れて、普通のインイヤータイプのものを使っていたことがあるんですけど、走っているうちにやっぱり耳から外れる。

――このマクセルのスポーツタイプヘッドホン「HP‐S20」は着けてみてどうでしたか?

MiChi:イヤーパッドがサイズ違いで3種類も付属していて、自分にピッタリのサイズを選べるのがいいなぁと思いました。自分の耳穴のサイズに合ってるだけでこんなにも装着感が変わるんですね。

――ラビットサポートについてはつけ心地はどうですか?

MiChi:最初、このデザインの意味がよくわからなかったんです。とんがってるから、気になるかなぁと思いきや、柔らかいし、着けているような感覚もなかったですね。これがあるから落ちないんですよね。

――そうなんですよ。イヤーフック・タイプのものと違って、このラビットサポートで固定させるので、メガネをかける人も邪魔にならないんですよ。

MiChi:あぁ、なるほど! イヤーフック・タイプのスポーツ用ヘッドホンは、メガネの人はフックの部分が邪魔ですよね。夏場はサングラスをかけることもあるから、これならすごく着けやすいですね。

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[PR] 掲載期間:2012/3/21~2012/3/31
提供:日立マクセル株式会社
文:大橋美貴子 撮影:藤井慎 協力:ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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