ライオネル・リッチー、来春カントリー・アルバムを発売
ライオネル・リッチーがカントリー・アルバムを発売することになった。カントリー調のアルバムを作ったことがなかったライオネルだが、この人気のジャンルで自身の名曲を作り直すことは「自然な流れ」だったと語る。
「長い時間をかけて、自分が書いた曲がカントリーに変化できるなって気がついたんだ。ソングライターとして、自分はR&Bであり、カントリーではないと思っていたんだ。とにかく自然な流れだったのさ。アラバマのタスケジー出身だから、カントリーっ子なんだよ。とにかくやるにはぴったりだと感じたんだ」
シャナイア・トゥエインやケニー・チェズニー、ティム・マックグロウなど、数々のカントリー・ミュージシャンらを起用したこのアルバムは、ライオネルの出身地にちなんで『タスケジー』と名付けられている。
「カントリー、R&B、ゴスペル、クラシックを祖母から教わって、それにポップを聞いて育ったから、『タスケジー』は作曲家として色んなものが混ざった影響を一つに融合させるのに完璧な場所だった。それから『タスケジー』っていうタイトルは僕がそこで育ったことの確認だね、家と呼べる場所さ」
『タスケジー』は来年3月発売予定になっている。
BANG Japan
◆BARKS洋楽チャンネル
「長い時間をかけて、自分が書いた曲がカントリーに変化できるなって気がついたんだ。ソングライターとして、自分はR&Bであり、カントリーではないと思っていたんだ。とにかく自然な流れだったのさ。アラバマのタスケジー出身だから、カントリーっ子なんだよ。とにかくやるにはぴったりだと感じたんだ」
シャナイア・トゥエインやケニー・チェズニー、ティム・マックグロウなど、数々のカントリー・ミュージシャンらを起用したこのアルバムは、ライオネルの出身地にちなんで『タスケジー』と名付けられている。
「カントリー、R&B、ゴスペル、クラシックを祖母から教わって、それにポップを聞いて育ったから、『タスケジー』は作曲家として色んなものが混ざった影響を一つに融合させるのに完璧な場所だった。それから『タスケジー』っていうタイトルは僕がそこで育ったことの確認だね、家と呼べる場所さ」
『タスケジー』は来年3月発売予定になっている。
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