Dear、ジョルジョ・プロデュースのもと、悲愛ソングでデビュー

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ジョルジョ・カンチェーミ(So'Fly、NERDHEAD)プロデュースという強力なバックを携え、R&BシンガーDear(ディアー)のデビューが決定した。

◆Dear画像

クラブ・ライブハウスなどのステージを中心に活動してきたDearは、メインボーカルとして参加した、2010年12月配信限定リリース「Believe Myself」/Dear,KEN THE 390&SHIKATAが、WOOFIN'のオフィシャル・ミックスCD「勝ちウタ」のリード・トラックとして抜擢され、話題となったシンガーだ。本人初の配信ながら、この作品でレコチョク・クラブうた週間4位、クラブうたフル3位を獲得し、本格派シンガーとしてのスキルフルなパフォーマンスと透明な声質が一気に浸透、2011年7月ポニーキャニオンKnife Edgeレーベルからのデビューを獲得したシンデレラガールだ。

デジタル配信デビューとなる悲愛ソング「神様、もう一度…。feat.GIORGIO13(NERDHEAD)」は、彼との突然の別れという実体験をもとに、最愛の人を失った悲しみをリアルに綴った悲愛ソングで、歌詞は6月20日(月)より解禁、レコチョク独占先行の着うた(R)配信は、7月6日(水)スタートとなる。

「『最愛なる人達へ、自身の曲を聞いてくださる人達へ沢山の愛のメッセージを届けていけるアーティストになりたい』という意味を込め 「Dear」というアーティスト名で活動しています。自分が経験したことで教えられた悲しみだったり、大切に想う気持ちだったり、経験をしたからこそ気付けた想いを伝えていけたら…」と、Dearは語る。

長い沈黙のヴェールを脱ぎ、いよいよ登場。ご注目を。

「神様、もう一度…。feat.GIORGIO13(NERDHEAD)」
着うた(R):7月6日(水)よりレコチョクにて先行配信
着うたフル(R):7月13日(水)よりレコチョクにて先行配信

◆Dearオフィシャルサイト
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