テイキング・ドーン、KISSのオープニングアクトに
4月21日に『Time To Burn』でデビューを飾るテイキング・ドーンが、KISSのUKツアーをサポートする事になった。
【関連試聴】「Take Me Away」試聴
このツアーの中には、1万人以上を収容するロンドンのウェンブリー・アリーナもスケジュールされており、デビューから間もない彼らにとって絶好のビッグ・チャンスとなるだろう。フロント・マンでギターを務めるクリス・バビッドは、すさまじい興奮とこのツアーの期待を語っている。
「俺はいまだに俺達はクソ野郎だと思ってるんだけど…この10万年間、誰が俺達がKISSのオープニングを務めるなんて考えたか?英雄と同じステージに立てるなんて、待ちきれないぜ!これがどんなに名誉な事か…名誉なんて単語に収まるものじゃない気持ちだよ」──クリス・バビッド
キャッチーかつハード・ドライヴィンなロックを鳴らすテイキング・ドーンのサウンドは、KISSファンにも大いに歓迎されるはずだ。このカップリングで日本にも来てくれたら最高なんだが…その前にKISS『Sonic Boom』日本盤の登場が先…ですか。
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このツアーの中には、1万人以上を収容するロンドンのウェンブリー・アリーナもスケジュールされており、デビューから間もない彼らにとって絶好のビッグ・チャンスとなるだろう。フロント・マンでギターを務めるクリス・バビッドは、すさまじい興奮とこのツアーの期待を語っている。
「俺はいまだに俺達はクソ野郎だと思ってるんだけど…この10万年間、誰が俺達がKISSのオープニングを務めるなんて考えたか?英雄と同じステージに立てるなんて、待ちきれないぜ!これがどんなに名誉な事か…名誉なんて単語に収まるものじゃない気持ちだよ」──クリス・バビッド
キャッチーかつハード・ドライヴィンなロックを鳴らすテイキング・ドーンのサウンドは、KISSファンにも大いに歓迎されるはずだ。このカップリングで日本にも来てくれたら最高なんだが…その前にKISS『Sonic Boom』日本盤の登場が先…ですか。