切なさとキュートさ、可憐なルックスに溢れる才能、マギー・マクルーア
切なさでいっぱいになるメロディと歌声、ご覧のような可憐なルックスを持つ大型新人が現れた。その名はマギー・マクルーア。
胸にキュンとくる透き通るような、それでいてちょっと憂いもありながら芯の強さを内包する歌声は、一目惚れならぬ一聴惚れのロック・ファンを多く生み出すことだろう。もちろんそれは必要にして十分な魅了であるし、そこに彼女のビジュアルが加われば、何はともあれ無敵に見える。
◆「What's It Like」PV
しかし、本当の魅力は別なところに潜んでいる。そう、彼女のソングライティングの素養だ。
アメリカ・オクラホマ出身のマギー・マクルーアは現在22歳。ピアノは5歳の時から始め、ライヴ活動を続ける一方で、FOX 25系列の地元出身の新鋭アーティストの特集番組に出演、大きな反響を呼んだ。MTV-Uでも特集され、さらにシェリル・クロウやノラ・ジョーンズが出場したコンテストのセミ・ファイナリストに選出、アメリカの人気テレビドラマ「The Hills」に4曲挿入歌として使われ、アメリカ全土へとその名前が知られていった。
2009年2月11日にリリースされる『アウト・オブ・マイ・マインド』は、ヴァネッサ・カールトンやミシェル・ブランチを思わせるピアノ系シンガー・ソングライターとして日本デビューを飾る。キャッチーで切ないメロディ、テンション感の気持ちよいコードと品のいいアレンジに乗る自然で優しいメロディ、過剰な虚飾を避けながら十分に都会的な音像を作り上げるセンスは、とても22歳の新人のそれではない。
アルバム『アウト・オブ・マイ・マインド』の全10曲は作詞・歌詞全てを自身が手がけている。BARKSでは近日中に全曲試聴を行なうので、是非楽しみにしておいて欲しい。全曲を聴いてみれば、マギー・マクルーアのもつ魅力と共に、これからの可能性を実感してもらえることだろう。
マギー・マクルーア、この名前を覚えておいて欲しい。
◆先行配信中 iTunes Store マギー・マクルーア(※iTunesが開きます)
◆マギー・マクルーア・オフィシャルサイト
◆マギー・マクルーア・マイスペース
胸にキュンとくる透き通るような、それでいてちょっと憂いもありながら芯の強さを内包する歌声は、一目惚れならぬ一聴惚れのロック・ファンを多く生み出すことだろう。もちろんそれは必要にして十分な魅了であるし、そこに彼女のビジュアルが加われば、何はともあれ無敵に見える。
◆「What's It Like」PV
しかし、本当の魅力は別なところに潜んでいる。そう、彼女のソングライティングの素養だ。
アメリカ・オクラホマ出身のマギー・マクルーアは現在22歳。ピアノは5歳の時から始め、ライヴ活動を続ける一方で、FOX 25系列の地元出身の新鋭アーティストの特集番組に出演、大きな反響を呼んだ。MTV-Uでも特集され、さらにシェリル・クロウやノラ・ジョーンズが出場したコンテストのセミ・ファイナリストに選出、アメリカの人気テレビドラマ「The Hills」に4曲挿入歌として使われ、アメリカ全土へとその名前が知られていった。
2009年2月11日にリリースされる『アウト・オブ・マイ・マインド』は、ヴァネッサ・カールトンやミシェル・ブランチを思わせるピアノ系シンガー・ソングライターとして日本デビューを飾る。キャッチーで切ないメロディ、テンション感の気持ちよいコードと品のいいアレンジに乗る自然で優しいメロディ、過剰な虚飾を避けながら十分に都会的な音像を作り上げるセンスは、とても22歳の新人のそれではない。
アルバム『アウト・オブ・マイ・マインド』の全10曲は作詞・歌詞全てを自身が手がけている。BARKSでは近日中に全曲試聴を行なうので、是非楽しみにしておいて欲しい。全曲を聴いてみれば、マギー・マクルーアのもつ魅力と共に、これからの可能性を実感してもらえることだろう。
マギー・マクルーア、この名前を覚えておいて欲しい。
◆先行配信中 iTunes Store マギー・マクルーア(※iTunesが開きます)
◆マギー・マクルーア・オフィシャルサイト
◆マギー・マクルーア・マイスペース
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