ジャック・ジョンソン、新作を語る
ジャック・ジョンソンが来年2月にリリースされる4thアルバム『Sleep Through The Static』について語った。新作には子供の誕生から成長、そして愛する人との別れについて歌った曲があるという。
Billboad.comによると、彼はこう解説している。「曲のいくつかはベイビーを作ること、そして彼らを育てることについて書いてる。その子供たちが育つ世界について歌ったものもあるよ。戦争や愛、憎しみの世界、それに時間と空間だ。愛する人にさよならをいう曲もある」
『Sleep Through The Static』は2月5日リリース(全米。日本発売6日)。「All At Once」「Sleep Through The Static」「Hope」「Angel」「Enemy」「If I Had Eyes」「Same Girl」「What You Thought You Need」「Adrift」「Go On」「They Do, They Don't」「While We Wait」「Monsoon」「Losing Key」の14曲が収録される。
アルバムに先駆け、1stシングル「If I Had Eyes」が12月13日よりiTunesにてダウンロード可能となっている。アルバムを先行予約した人は、同曲を無料で受け取ることができるという。
ジャック・ジョンソンは3月からオーストラリア/ニュージーランド・ツアーをスタート。7月には5万人近くを収容するロンドンのハイド・パークでパフォーマンスすることが決まっている。
Ako Suzuki, London
Billboad.comによると、彼はこう解説している。「曲のいくつかはベイビーを作ること、そして彼らを育てることについて書いてる。その子供たちが育つ世界について歌ったものもあるよ。戦争や愛、憎しみの世界、それに時間と空間だ。愛する人にさよならをいう曲もある」
『Sleep Through The Static』は2月5日リリース(全米。日本発売6日)。「All At Once」「Sleep Through The Static」「Hope」「Angel」「Enemy」「If I Had Eyes」「Same Girl」「What You Thought You Need」「Adrift」「Go On」「They Do, They Don't」「While We Wait」「Monsoon」「Losing Key」の14曲が収録される。
アルバムに先駆け、1stシングル「If I Had Eyes」が12月13日よりiTunesにてダウンロード可能となっている。アルバムを先行予約した人は、同曲を無料で受け取ることができるという。
ジャック・ジョンソンは3月からオーストラリア/ニュージーランド・ツアーをスタート。7月には5万人近くを収容するロンドンのハイド・パークでパフォーマンスすることが決まっている。
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