SPLAYライヴに、雲雀恭弥&六道骸が飛び入り
2007年12月9日(日)、SPLAYの4thシングル「瞳」のリリースを記念したワンマンライブ<SPLAY presents CREATION.7 -Melody Ends->が渋谷O-CRESTで行なわれた。
「カクレンボ」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020667
「ソングブック」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020666
「瞳」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020665
このライヴに、現在テレビ東京系「家庭教師ヒットマンREBORN!」のエンディング・テーマとしてオンエア中の「Sakura addiction/雲雀恭弥vs 六道骸」を歌う声優の近藤隆と飯田利信の2人が、スペシャルゲストとしてサプライズ登場した。
観客から嬌声を浴びながら、SPLAYの演奏で「Sakura addiction」を熱唱。途中のトークではアニメでお馴染みの必殺フレーズ「…咬み殺すよ?」も飛び出し、満員の会場を大いに沸かせた。
さらにアンコールではSPLAY向井がヴォーカルをとる“オリジナルヴァージョン”で「Sakura addiction」も披露。このオリジナルヴァージョンの「Sakura addiction」は、2008年1月30日にリリースされるセカンドアルバム『AFTER THE MELODY ENDS』へ収録される一曲だ。
「Sakura addiction」自体は、SPLAYがインディーズ時代から演奏してきた、ファンの間では名曲に数えられるお馴染みの楽曲。本人たちが音源リリースをする一足先に、近藤隆と飯田利信の2人が声優を担当するキャラクターによるCD作品「Sakura addiction/雲雀恭弥vs 六道骸」が世に登場、リリースされるや否や数あるビッグアーティストを押し退け、オリコン・ウィークリーチャート7位にランクイン。現在は10枚万を越えるヒットとなり大きな話題となったというもの。
過去にも「REBORN!」のオープニング&エンディング・テーマを手掛けてきたSPLAYだが、「Sakura addiction」の多角的展開は、今後のバンドを大きく後押ししてくれるパワーとなっているようだ。
なお、発売が待たれるアルバム『AFTER THE MELODY ENDS』には、松岡モトキがプロデュースを手掛ける「瞳」(註:松岡モトキ=アンジェラ・アキ、SUPERFLY他、多くのヒットを送り出しているプロデューサー。本作品中7曲をプロデュース)他、SPLAY最大の魅力であるメロディーの美しさとコトバの情感が存分に発揮された12曲が揃った、傑作を予感させる内容に仕上がっているとのこと。
「カクレンボ」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020667
「ソングブック」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020666
「瞳」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020665
このライヴに、現在テレビ東京系「家庭教師ヒットマンREBORN!」のエンディング・テーマとしてオンエア中の「Sakura addiction/雲雀恭弥vs 六道骸」を歌う声優の近藤隆と飯田利信の2人が、スペシャルゲストとしてサプライズ登場した。
観客から嬌声を浴びながら、SPLAYの演奏で「Sakura addiction」を熱唱。途中のトークではアニメでお馴染みの必殺フレーズ「…咬み殺すよ?」も飛び出し、満員の会場を大いに沸かせた。
さらにアンコールではSPLAY向井がヴォーカルをとる“オリジナルヴァージョン”で「Sakura addiction」も披露。このオリジナルヴァージョンの「Sakura addiction」は、2008年1月30日にリリースされるセカンドアルバム『AFTER THE MELODY ENDS』へ収録される一曲だ。
「Sakura addiction」自体は、SPLAYがインディーズ時代から演奏してきた、ファンの間では名曲に数えられるお馴染みの楽曲。本人たちが音源リリースをする一足先に、近藤隆と飯田利信の2人が声優を担当するキャラクターによるCD作品「Sakura addiction/雲雀恭弥vs 六道骸」が世に登場、リリースされるや否や数あるビッグアーティストを押し退け、オリコン・ウィークリーチャート7位にランクイン。現在は10枚万を越えるヒットとなり大きな話題となったというもの。
過去にも「REBORN!」のオープニング&エンディング・テーマを手掛けてきたSPLAYだが、「Sakura addiction」の多角的展開は、今後のバンドを大きく後押ししてくれるパワーとなっているようだ。
なお、発売が待たれるアルバム『AFTER THE MELODY ENDS』には、松岡モトキがプロデュースを手掛ける「瞳」(註:松岡モトキ=アンジェラ・アキ、SUPERFLY他、多くのヒットを送り出しているプロデューサー。本作品中7曲をプロデュース)他、SPLAY最大の魅力であるメロディーの美しさとコトバの情感が存分に発揮された12曲が揃った、傑作を予感させる内容に仕上がっているとのこと。
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