ケリー・ローランド、「Ms.Kelly」は6/20リリース
グラミーをはじめ数多くの賞を受賞、6000万枚のセールスを記録した史上最強のガールズ・グループ“デスティニーズ・チャイルド”が解散してから初となるソロ作品、待望の2ndソロアルバムのリリースが遂に日本でも発表された。
今作のタイトルは、ずばり「Ms.Kelly(ミス・ケリー)」! 例えばバンド名がそのままタイトルになることは、さほど珍しいことでもないけれど、そこに“Ms.”が付くだけで、グッと意気込みの違いが感じられる、本気モードのタイトルですね。
実際このタイトルには、「リスペクト」「大人であること」「自分の人生と自分の音楽に関して自分が感じていること」が表れているとのこと。
…とは言っても、実はケリーもまだ25歳(!)。パーティーが大好きで、自分の曲がクラブでかかって欲しいって思っている、そんな若さ溢れる気分の自分と同じくらいに若々しいサウンドを作り上げたそうです。
携わったアーティストとしては、スヌープ・ドッグやTANKをゲストに、プロデューサーとしてスコット・ストーチ(ビヨンセ、アギレラ)、ポロウ・ダ・ドン(ファーギー“ロンドン・ブリッジ”)、ソウル・ショック&カーリン(モニカ、ホイットニー・ヒューストン)、ロック・ワイルダー(50セント)等と超豪華な名が連なる『ミス・ケリー』だが、今作からの1stトラックは、人気ラッパーEVEをフィーチャーした「ライク・ディス」。男性陣に対して“ミス・ケリーをナメてはいけないわ”という明快なメッセージが載っているとか。いや、ナメてないから…。
■「ライク・ディス feat.イヴ」PV
https://www.barks.jp/watch/?id=1000018420
『Ms.Kelly』
SICP-1468
2,500円(税込)
2007,6,20発売予定
☆日本先行発売予定
☆CD EXTRA:「Like This feat.EVE」ビデオクリップ付
☆日本のみのボーナストラック「ジレンマ(remix)収録
今作のタイトルは、ずばり「Ms.Kelly(ミス・ケリー)」! 例えばバンド名がそのままタイトルになることは、さほど珍しいことでもないけれど、そこに“Ms.”が付くだけで、グッと意気込みの違いが感じられる、本気モードのタイトルですね。
実際このタイトルには、「リスペクト」「大人であること」「自分の人生と自分の音楽に関して自分が感じていること」が表れているとのこと。
…とは言っても、実はケリーもまだ25歳(!)。パーティーが大好きで、自分の曲がクラブでかかって欲しいって思っている、そんな若さ溢れる気分の自分と同じくらいに若々しいサウンドを作り上げたそうです。
携わったアーティストとしては、スヌープ・ドッグやTANKをゲストに、プロデューサーとしてスコット・ストーチ(ビヨンセ、アギレラ)、ポロウ・ダ・ドン(ファーギー“ロンドン・ブリッジ”)、ソウル・ショック&カーリン(モニカ、ホイットニー・ヒューストン)、ロック・ワイルダー(50セント)等と超豪華な名が連なる『ミス・ケリー』だが、今作からの1stトラックは、人気ラッパーEVEをフィーチャーした「ライク・ディス」。男性陣に対して“ミス・ケリーをナメてはいけないわ”という明快なメッセージが載っているとか。いや、ナメてないから…。
■「ライク・ディス feat.イヴ」PV
https://www.barks.jp/watch/?id=1000018420
『Ms.Kelly』
SICP-1468
2,500円(税込)
2007,6,20発売予定
☆日本先行発売予定
☆CD EXTRA:「Like This feat.EVE」ビデオクリップ付
☆日本のみのボーナストラック「ジレンマ(remix)収録
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