大黒摩季や木村充揮らがクラプトンをトリビュート

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エリック・クラプトンギターの神様、エリック・クラプトンのトリビュート・アルバム『Tribute to Eric Crapton』(写真)が1月24日に発売される。ヤードバーズ、クリーム、デレク&ドミノス、そしてソロと、彼自身がロックの歴史といえる音楽活動を繰り広げてきたクラプトンだけに、影響を与えたミュージシャンも幅広い。

このトリビュート・アルバムにも多彩なアーティストが参加している。「いとしのレイラ」を歌う大黒摩季、「シーズ・ウェイティング」のsacra、「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」はNorthern Bright、さらに「コカイン」は唄人羽、「クロスロード」を歌うのは元憂歌団の木村充揮、「ワンダフル・トゥナイト」は椎名純平、「チェンジ・ザ・ワールド」を光永亮太が歌う。といった具合に、世代も自身の音楽ジャンルも超えた面々が終結し、最高のプレイを聴かせている。

どれも聴いたことのあるだろう有名な曲、どうアレンジされているか聴いてみては?

Y.Kajihara

■『最速バークス! ニュース&フル』
https://www.barks.jp/feature/?id=1000027685

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