リンキン、新作快調!
リンキン・パークのチェスター・ベニントンが、オフィシャルサイトを通したインタヴューでニューアルバムの制作について語った。彼はマイク・シノダと共にライティングに取り組んでおり、他のメンバーもそれぞれのパートを持って、毎週、スタジオに集まっているという。
彼はプライベートな環境の変化(https://www.barks.jp/news/?id=1000021356)もあって、次作は前作の『Meteora』と比べ、バンドの軸を残しながら成長したサウンドになると話す。
「まったく新しく、これまでに聞いたことがない素材がたくさんある」。
また、リック・ルービンのプロデュースについては「彼はいろいろなタイプの作品を手がけている。これまでのヴァイブを残した斬新さが欲しかったんだ」と満足している様子だ。
最後に、ソングライティングは激しい感情や思考を放出する“一種のセラピーのようなもの”とし、ファンへ向けて「すぐにでも新曲を聞かせたい。サポートをありがとう。すべてはみんなのおかげだ。ツアーで会うことを楽しみにしている」とメッセージを伝えた。
'03年の『Meteora』は全米No.1。4タイムスプラチナを獲得した。8月に<サマソニ>に出演する。個人またグループとして前作から多くの経験を積んだ彼らの、再び進化したステージを見ることができそうだ。
一方、シノダ率いるフォート・マイナーは、今年はじめに北米ツアーを行なった。
T.Kimura
彼はプライベートな環境の変化(https://www.barks.jp/news/?id=1000021356)もあって、次作は前作の『Meteora』と比べ、バンドの軸を残しながら成長したサウンドになると話す。
「まったく新しく、これまでに聞いたことがない素材がたくさんある」。
また、リック・ルービンのプロデュースについては「彼はいろいろなタイプの作品を手がけている。これまでのヴァイブを残した斬新さが欲しかったんだ」と満足している様子だ。
最後に、ソングライティングは激しい感情や思考を放出する“一種のセラピーのようなもの”とし、ファンへ向けて「すぐにでも新曲を聞かせたい。サポートをありがとう。すべてはみんなのおかげだ。ツアーで会うことを楽しみにしている」とメッセージを伝えた。
'03年の『Meteora』は全米No.1。4タイムスプラチナを獲得した。8月に<サマソニ>に出演する。個人またグループとして前作から多くの経験を積んだ彼らの、再び進化したステージを見ることができそうだ。
一方、シノダ率いるフォート・マイナーは、今年はじめに北米ツアーを行なった。
T.Kimura