グリーン・デイ、5曲目の偉業達成!
ロック界において今年はグリーン・デイの年だ。年末になっても尚その勢いは止まらない。ビルボードによれば、今週のモダン・ロック・トラック・チャートで、PVも話題(https://www.barks.jp/news/?id=1000012688)になった新シングル「Jesus of Suburbia」が37位にチャートイン。1枚のアルバムから同トラックチャートに登場した5曲目のシングルとなった。これまでにタイトルトラックの「American Idiot」が1位になったほか、ヒットソング「Boulevard of Broken Dreams」「Holiday」「Wake Me Up When September Ends」が最高位2位を獲得している。
過去には名作『Dookie』('94年)から「Longview」「Basket Case」「When I Come Around」がトップに輝いている。
グリーン・デイは先日、50セント(https://www.barks.jp/news/?id=1000015348)、マライア・キャリーらと共に'05年ビルボード音楽賞の複数部門にノミネートされた。授賞式は12月6日にラスベガスで開催される予定だ。バンドは今月中旬にオーストラリア公演を行なう。
T.Kimura
過去には名作『Dookie』('94年)から「Longview」「Basket Case」「When I Come Around」がトップに輝いている。
グリーン・デイは先日、50セント(https://www.barks.jp/news/?id=1000015348)、マライア・キャリーらと共に'05年ビルボード音楽賞の複数部門にノミネートされた。授賞式は12月6日にラスベガスで開催される予定だ。バンドは今月中旬にオーストラリア公演を行なう。
T.Kimura
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